デバッグ用
View script in luatemplate1 | |
Load | |
Play | |
【ノワール】 お、俺は外で待ってるから!! |
|
【ノワール】 ふたりで子供の服の買い出しなんて 事情を知らない人に見られたら誤解される… |
|
【ノワール】 実際、店員さんは 俺とキッスさんの子供と勘違いしてたしな |
|
【ノワール】 キッスさんはキッスさんで 笑ってるだけだし |
|
【ノワール】 最初から目的を知ってたら断ったのに! またキッスさんに遊ばれてる…! |
|
【ノワール】 …でも、子供の服をあんなに大量に買って なにに使うつもりなんだろ、キッスさん |
|
【ノワール】 あっ |
|
【ケイ】 む、ノワールか |
|
【ケイ】 ひとりかね? こんなところでなにを? |
|
【ノワール】 俺はちょっと… …いや、なんでもない |
|
【ノワール (心の声)】 (ケイにまで変な誤解されたらたまらないな ここは黙っておこう…) |
|
【ケイ】 なにやら歯切れが悪いが… |
|
【ケイ】 まぁいい。それより、以前 貴公に依頼した件はどうなっている? |
|
【ケイ】 例のバルバロイ信者どもの噂だ |
|
【ノワール】 あー、それが… |
|
【(選択肢)】
|
|
Block1_1 | |
【ノワール】 頑張ってはいる |
|
【ケイ】 努力はしているが 満足いく結果は出せていない、と |
|
【ノワール】 …ありていに言えば、まあ、そうだ |
|
Block1_2 | |
【ノワール】 正直あまり かんばしくない |
|
【ケイ】 随分と素直だな |
|
【ノワール】 変に誤魔化しても 嫌味を言われるだけだろうからな |
|
【ケイ】 本人に面と向かって口にする度胸には 敬意を表するとしよう |
|
Block1end | |
【ケイ】 しかしやはり、あの依頼は 貴公には荷が重かったようだな |
|
【ノワール】 別になにもしてないわけじゃないからな …成果に乏しいのは確かだけど |
|
【ノワール】 キッスさんにも相談はしたけど 大した情報が得られてないんだ |
|
【ケイ】 キッス殿に?…ほう |
|
【ケイ】 少なくとも貴公の目は 節穴ではないということか… |
|
【ノワール】 え? |
|
【ノワール】 あんたもキッスさんを知ってるのか? |
|
【ケイ】 い、いや別に 知り合いというわけでは… |
|
【キッス】 あー! |
|
【キッス】 ケイ卿じゃない! 偶然ね~♪ |
|
【キッス】 最近全然お店に 来てくれなくて寂しいわ |
|
【キッス】 あんまり放っておくと 女はヨソに行っちゃうから気を付けてね♪ |
|
【ケイ】 誤解されるようなことを言うな! 私と貴女はそのような関係ではないだろう! |
|
【キッス】 もう 相変わらずおカタいんだから♪ |
|
【ノワール】 ず、随分親しい関係なんだな… |
|
【ケイ】 違う! |
|
【キッス】 公私ともに仲良しよ♪ |
|
【ノワール (心の声)】 (面白そうだから、このまま放っておこう) |
|
【キッス】 ところで ケイ卿とラビットちゃんも仲良しなの? |
|
【(選択肢)】
|
|
Block2_1 | |
【ノワール】 ああ、仲良しだ |
|
【キッス】 やっぱりそうなのね♪ |
|
【ケイ】 そんなわけなかろう 私は彼の学園入りに今も反対している |
|
【ノワール】 …だ、そうだ |
|
【キッス】 ンフフッ。息の合ったやりとり 微笑ましいわ |
|
Block2_2 | |
【ノワール】 そういうわけじゃないけど 知り合いではある |
|
【ケイ】 同じキャメロット騎士学術院の 関係者としてな |
|
【キッス】 なるほどね~ |
|
Block2end | |
【ノワール】 バルバロイ信者についての噂の話 ケイに調査を依頼されたんだ |
|
【キッス】 そうだったの? |
|
【キッス】 じゃあケイ卿が言ってたあの話って ラビットちゃんのことだったのね |
|
【キッス】 ホント…仲の良いことで♪ |
|
【ノワール (心の声)】 (あの話…?) |
|
【ケイ】 ン!ンッンー! |
|
【ケイ】 もとより貴公の活躍に期待はしていなかったので 私のほうでもヤツらについては調べていたのだが |
|
【ケイ】 残念ながら 大した情報はつかめずにいる |
|
【ノワール】 少なくとも 今のところ大きな実害は見られないってことか |
|
【ケイ】 だからといって野放しにできることでもない 貴公には引き続き調査してもらうぞ |
|
【ノワール】 わかってるよ |
|
【キッス】 アタシも網を張っておくから期待してて♪ |
|
【ノワール】 素直に期待していいのか悪いのか… |
|
PreLoad | |
PreLoad_AutoGenerate |