10211302 めんまストーリー かくれんぼ…？
彼女の、この世界での “やらなくちゃいけないこと” それは一体なんなのだろう…
【めんま】 あ〜っ！めんまも食べたい！ たまご入れて！！かきたま！ めんま、かきたまが良い！
本人はあまり気にして いないのだろうか…
嬉しそうに、隊の姫に 食事を作ってもらっている
マスターは思い切って、 聞いてみることにした
選択肢:
- “やらなくちゃいけないこと”は？ → select_label_01へ
- 大切なことがなにか…思い出せた？ → select_label_02へ
- この世界に来る前はどこにいたの？ → select_label_03へ
マスターは思い切って、 聞いてみることにした
select_label_01:
【めんま】 う〜ん、なんだろ…？ かきたま…なわけないよね
select_label_02:
【めんま】 わかんないんだ〜、でも、 みんなといると… なんだか思い出せそうな…
select_label_03:
【めんま】 ここに来る前…？ 誰かと…いたのかな…？
select_label_end:
結局、なにも思い出せないまま 隊は戦闘訓練の時間に入った
【めんま】 え〜、訓練！？かっこいい！ なにするの？
廃墟や要塞に身を隠しながら戦う …と、説明する姫
【めんま】 へ〜！すご〜い！楽しそう〜！ なんだか、かくれんぼみたいだね！
ガクッ！ と、力が抜ける姫達
【めんま】 …っ！ かくれんぼ… 秘密基地…
どうしたの？ と、マスターが尋ねる
【めんま】 めんま…思い出した… 大切なこと…っ！
その目には、 小さな希望の光が宿り始めていた
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