10301302 リサストーリー ストレスはスパイスで発散
市場へと向かう道中
【リサ】 あ、あれカワイイ~
スパイスとは関係のない店に 入ろうとしてはマスターに止められ
【リサ】 あれ?こっち…? …で合ってるっけ? ごめんね、方向音痴で…
市場とは違う方向に行こうとしては、 マスターに正されるリサ
街に着くまでの間、 マスターは気になっていたことを 尋ねてみた
選択肢:
- 最近、調子はどう? → select_label_01へ
- 何か悩んでいることない? → select_label_02へ
- 今日は…リフレッシュかな? → select_label_03へ
街に着くまでの間、 マスターは気になっていたことを 尋ねてみた
select_label_01:
【リサ】 …!…わかってたんだ?
select_label_02:
【リサ】 …!…暗い顔…してた?
select_label_03:
【リサ】 …!どうして…そう思うの?
select_label_end:
【リサ】 さすがはマスター 何でもお見通しね
【リサ】 最近は… スランプってほどでも ないんだけど…
【リサ】 私って考え過ぎちゃって、 出足が遅れるっていうか… 勢いが足んない時があって…
【リサ】 いまいち戦闘で活躍できてない 気がするし… ちょっとだけ落ち込んでるかも…
【リサ】 だから今日は そんなストレスを発散するために 買い物に来たってのもあるんだ
【リサ】 そんな私のわがままに 付き合わせちゃってゴメンね、 マスター
少し暗い影を落とす彼女が、 心配になるマスターだった
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