1730602 天上編 第７章 崩れゆく虚像 第３話 舞い降りた天使 自軍ユニット配置直後の会話
【ティルフィング】
！？
な、なに…！？
この圧迫感は…！？
【デュリン】
カ、カミノツカイですって…！？
バカなことを言わないで！！
【リベリオン】 バカなことかどうかは その目で確かめな
【トト】
う…うぁ…！！！
【ティルフィング】
！？
なに…あれは…！？
【ティバルト】 なん…だと…！？
【デュリン】
ウ、ウソでしょ…！？
こんなことが…！？
【リベリオン】 やれやれ… ずいぶん遅い登場じゃねぇか？
【カミノツカイ】
そなたの存在は
“神魔契約”に反する…
抹消しなければなりません…
【デュリン】
しゃ、喋った…！？
【リベリオン】 ずいぶん上品な物言いだな… 俺をブッ殺しに来たって、 素直に言ったらどうだ？
【カミノツカイ】
天へと迎え入れましょう…
【リベリオン】 ！！ …伏せろ！！！
【ティルフィング】
え…？
【ティバルト】 グッ…！！！ ガハッ…！！！
【ティルフィング】
！！
ティバルトさん…！！
【リベリオン】 心配するな… 直撃しちゃいない 気を失っているだけだ
【ティルフィング】
！？
そ、その剣は…！？
【デュリン】
“魔剣”レーヴァテイン！？
【リベリオン】 これで信じたか？
【リベリオン】 俺はキラーメイル… タイプ・レーヴァテイン改…
【リベリオン】 汎用型レーヴァテインの亜種だ
【ティルフィング】
レ、レーヴァテイン…！？
【リベリオン】 俺はヤツを仕留める うようよ集まってきた異族は ティルフィング…お前に任せるぜ
【リベリオン】 …行くぞ！！！
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