260021101 ガンバンテイン 海でウトウト…
マスターは 毎日ぼーっとするか昼寝をしている ガンバンテインを海に連れてきた
【ガンバンテイン】 やーっと着いたぁ… さあ、お昼寝だー
来たとたんにか! とマスターは思いつつ…
せっかく来たんだし ちょっとは海で遊ぼう、と誘う
【ガンバンテイン】 うーん、あたしは遊ぶより ぼーっとするほうがいいなー
【ガンバンテイン】 でも、海でぼーっとしてたら 溺れちゃうかなぁ…
【ガンバンテイン】 溺れたらぼーっとできないから やっぱり海に入るのはやめておくよ
選択肢:
- なにその天然理論… → select_label_01へ
- どうしてもぼーっとしたいんだね… → select_label_02へ
- 泳ぐって選択肢はないんだ… → select_label_03へ
溺れたらぼーっとできないから やっぱり海に入るのはやめておくよ
select_label_01:
→ select_label_endへ ganbantein@ガンバンテイン えー、なんか変かな~
select_label_02:
【ガンバンテイン】 そりゃそうだよ~当たり前じゃない~
select_label_03:
【ガンバンテイン】 うん。ぼーっとか昼寝かどっちかだね
select_label_end:
マスターは、ビニールボートを使えば 多少はぼーっとしてても大丈夫 自分もついてるし、と再度誘う
【ガンバンテイン】 えー、そうなのー? そっかー。じゃあ入ろっかなー
そしていざ海に入ってみると…
【ガンバンテイン】 うわ~。これいいね~ ぼーっとするのがはかどるよ~
ガンバンテインは思いのほか ビニールボートで ぼーっとするのが気に入ったらしい
彼女が楽しんでる様子を見て マスターもよかった、と満足する
【ガンバンテイン】 う~ん。ぷかぷか気持ちぃ…
そのうち、ガンバンテインは うとうとしはじめ あっという間に眠ってしまった
マスターも、しょうがないなぁ…と 見ているうちに眠気におそわれ ガンバンテインと一緒に眠ってしまう
そして マスターがふと気がつくと…
そこは、はるか沖だった…
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