# script "lisp" # background "Schoolyard_daytime" # bgm "bgm002" 0 # body 100241 # pos 100241 1 # alpha 100241 0 0 # body 61 # pos 61 3 # mask 61 off # face 61 "angry" # voice 10024 "revatein2_0009" # textboxarrow 0 2 # textflame 1 1 @レーヴァテイン …邪魔だって言った それなのに居座るとか 本気で嫌がらせ? # chara 100241 @レーヴァテイン あなたが見てると 余計タイムが落ちる ……聞こえなかったの? # textflame 0 0 @ あっちにいけと言われても 放っておけないのが マスターの性格ならば… @ 口では冷たく言いながらも 本当に邪険にできないあたり レーヴァテインの人柄かもしれない # textflame 1 1 # chara 100241 # face 61 "normal" # voice 10024 "revatein2_0012" @レーヴァテイン 言っておくけど アドバイスは絶対聞かないから 私を分析しようとかしないでね # chara 100241 @レーヴァテイン 自分の問題は自分で解決する あなたの力なんて… 必要ないから # textflame 0 0 @ レーヴァテインは意固地に なっているようにも見えたが 頑固さならマスターも負けていない @ レーヴァテインのタイムが落ちた 原因を発見しようと彼女の走りに かじりついている # textflame 1 1 # chara 100241 # face 61 "angry" # voice 10024 "revatein2_0014" @レーヴァテイン …そろそろ怒ってもいい? いい加減にして # chara 100241 @レーヴァテイン 今のタイムも最悪だった …あなたが来てから どんどん下がってるの # chara 100241 # face 61 "normal" @レーヴァテイン ハッキリ言えばいいのね # chara 100241 # face 61 "angry" @レーヴァテイン 邪魔 # chara 100241 @レーヴァテイン 帰って # chara 100241 @レーヴァテイン もう見に来ないで # textflame 0 0 @ しかし、マスターは 引き下がるどころか @ レーヴァテインにむかって ある提案を持ちかける # textflame 1 1 # chara 100241 # face 61 "surprise" # voice 10024 "revatein2_0022" @レーヴァテイン …タイムが伸びたら マスターがごほうびを用意する? どういうこと…? # select "頑張った報酬って必要だと思うんだ" "select_label_01" "君も、ほしいものはあるよね?" "select_label_02" "馬も人参があると早く走るし…" "select_label_03" …タイムが伸びたら マスターがごほうびを用意する? どういうこと…? # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # face 61 "angry" # textflame 1 1 # chara 100241 @レーヴァテイン 自分にご褒美とか…頭悪い女みたい # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # face 61 "normal" # textflame 1 1 # chara 100241 @レーヴァテイン あなたには関係ない # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # face 61 "angry" # textflame 1 1 # chara 100241 @レーヴァテイン …絶対バカにしてるでしょ # label "select_label_end" # chara 100241 # face 61 "normal" @レーヴァテイン 別に欲しいものなんてない ……でも もらえるならもらってあげる # chara 100241 @レーヴァテイン ほんとにほしいものとかないけど ……一応、考えておく # textflame 0 0 @ 意外にもレーヴァテインは マスターの提案を すんなり受け入れたのだった