# script "lisp" # background "Schoolyard_daytime" # bgm "bgm002" 0 # body 100241 # pos 100241 1 # alpha 100241 0 0 # body 61 # pos 61 3 # mask 61 off # textboxarrow 0 2 # textflame 0 0 @ 自己ベストを更新した レーヴァテインには 静かな自信がみなぎっていた # textflame 1 1 # chara 100241 # face 61 "surprise" # voice 10024 "revatein2_0002" @レーヴァテイン …あなた、私の走りの 問題点に気づいてたの? # select "うん、君の走りを分析したんだ" "select_label_01" "なんとなく、そんな気がして" "select_label_02" "ずっと見てたからわかった" "select_label_03" …あなた、私の走りの 問題点に気づいてたの? # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # face 61 "normal" # textflame 1 1 # chara 100241 @レーヴァテイン …偉そうに # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # face 61 "surprise" # textflame 1 1 # chara 100241 @レーヴァテイン …ふぅん、センスあるかもね # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # face 61 "angry" # textflame 1 1 # chara 100241 @レーヴァテイン …ヘンタイ # label "select_label_end" # chara 100241 # face 61 "normal" @レーヴァテイン …じゃあ聞くけど なにかもう一つくらい 気づいたことないの? # textflame 0 0 @ アドバイスを求められたのが 嬉しくて、マスターは 思っていたことを素直に口にした # textflame 1 1 # chara 100241 # face 61 "angry" # voice 10024 "revatein2_0009" @レーヴァテイン 前半…飛ばし過ぎ? 私がペース配分できてないって 言いたいわけ? # textflame 0 0 @ あきらかにむっとする レーヴァテインだったが 意外にもすぐに矛を収めた # textflame 1 1 # chara 100241 # face 61 "normal" # voice 10024 "revatein2_0040" @レーヴァテイン …ま、試してみる分には 問題はないわね 練習なんだし # chara 100241 # face 61 "surprise" @レーヴァテイン 前半抑えて余力を残して… 後半に一気にスパートをかける それでいいのね? # textflame 0 0 @ 方針さえ決まれば あとはレーヴァテインの実力と才能が より良い結果を導くのは当然だった @ 後半50m… いまだかつてない加速が レーヴァテインの体を包んだ #se "SE_0602" # textflame 0 0 @ それはまさしく、 彼女が新たなるスキルに 目覚めた瞬間だった # textflame 1 1 # textwindow "moya" # textboxarrow 0 0 # chara 100241 # face 61 "angry" @レーヴァテイン 『限界なんてない!』 蓄えた力を一気に爆発させて… 限界を越える! # textwindow "normal" # textflame 0 0 @ レーヴァテインの進化は止まらない 最高新記録は、一日で 二度更新された… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 100241 # face 61 "surprise" @レーヴァテイン スポーツドリンク? 買ってきてくれなくても ここで飲めば十分だけど # chara 100241 # face 61 "normal" # voice 10024 "revatein2_event_1002" @レーヴァテイン …まさか それでご褒美とやらを 済ませる気? # chara 100241 @レーヴァテイン そうはいかないから もっと豪華で豪勢なもの …考えておく # chara 100241 # face 61 "happy" # voice 10024 "revatein2_0004" @レーヴァテイン …それか あなたにしか用意できない あなたが一番困るもの # textflame 0 0 @ 太陽の逆光が眩しくて よく見えなかったけれど 彼女が、少し笑った気がした # imageset 0 "c100271" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ 思わず、まっすぐに見つめてしまう 心を、奪われてしまう ;;一枚絵入る # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # voice 10024 "revatein2_kyara_0013" # fadein "white" 3 # textwindow "close" # textwindow "nomal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 0 # chara 100241 @レーヴァテイン なによ…何度も… みなさーん、 ここにヘンタイがいまーす # textflame 0 0 @ 今度こそ見間違いではなかった @ イタズラっぽく笑う レーヴァテインの笑顔が 太陽にも負けないほど輝いていた