# script "lisp" # background "foot_mountain_village" # bgm "bgm002" 0 # body 101221 # mask 101221 off # pos 101221 3 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 101221 "amazed" # voice 1012 "adamasu_0009" @アダマス ほら、何やってんのよ? もっと、速く動いて!! # face 101221 "smile" # voice 1012 "adamasu_0026" @アダマス …あれ?そんなにハァハァ言って… もう限界?うふ、情けないわね # textflame 0 0 @ 小悪魔的な笑みと、 人を見下した視線が マスターに突き刺さる # textflame 0 0 @ 2人は、街で大量の食糧を買い込んだ その帰り道だった # face 101221 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 1012 "adamasu_0008" @アダマス もう、そんな荷物運んだくらいで ダウンだなんて、体力ないのね # textflame 0 0 @ そりゃキル姫と比べられたら… と弱音を吐くマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 1012 "adamasu_0027" @アダマス 何言ってんのよ? @アダマス いつもあたしたち キラープリンセスに 戦わせてんだから @アダマス こんな時くらい 役に立ちなさいよね? # face 101221 "angry" @アダマス それでなくても、あんたは 頼んないマスターなんだからさ # textflame 0 0 @ 容赦ない言葉が飛んでくる ドSな彼女は、それを楽しんでいる ようにも見える # face 101221 "amazed" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 1012 "adamasu_0007" @アダマス しょうがないわね…ほら # textflame 0 0 @ 彼女がすっと手を差し出す 荷物を持ってもらえるのかと 安堵するマスター、…だが、 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アダマス ゴールはあそこ # textflame 0 0 @ その手は、ただ行き先を 指しただけのようだ # face 101221 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 1012 "adamasu_0026" @アダマス …は?助けてもらえるとでも 思ったの?甘いわよ # face 101221 "amazed" # voice 1012 "adamasu_0008" @アダマス さっさと立って 休んでないで行くわよ # textflame 0 0 @ うなだれながら、彼女に 従うしかないマスターだった