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@
マスターがやってきた時、
セイバーは一人沿道に立ち、
遠くを眺めていた

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@セイバー
…!
マスター…

# face 102411 "worry"
# voice 1024 "saber_0003"
@セイバー
別に何も…
ただ、ぼーっと…
花を見ていただけです

# face 102411 "surprise"
# voice 1024 "saber_0022"
@セイバー
…え?この世界に来た事…?

# face 102411 "normal"
# voice 1024 "saber_0013"
@セイバー
いえ、悔いたりなど
してはおりません

# voice 1024 "saber_0003"
@セイバー
今は、キル姫として
運命を受け入れ、
戦っていく覚悟はできましたし

# voice 1024 "saber_0001"
@セイバー
それは、マスター
あなたのおかげだ

# face 102411 "worry"
# voice 1024 "saber_0013"
@セイバー
でもですが…

# textflame 0 0
@
どうしたの…?
マスターが尋ねる

# textflame 1 1
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# voice 1024 "saber_0028"
@セイバー
私はここで…
何のためにここで戦うのか

# voice 1024 "saber_0003"
@セイバー
以前は、聖杯戦争を
勝ち抜くために戦っていた

# voice 1024 "saber_0008"
@セイバー
それに比べ、今は…
何のために剣を振るっているのか…

# voice 1024 "saber_0027"
@セイバー
時々、
わからなくなるのです…

# textflame 0 0
@
彼女は物憂げな目で、
ずっと花を見ていた