;;1-7<戦闘画面> ;;【指定】bgm005 ;;キトゥリス市場街・教会内の一室 仮で6章の教会 ;;隔離されているレンの元へやってくる黒奏官 # script "lisp" # background "church_room" # bgm "bgm005" 0 # body 28 # pos 28 1 # body 41 # pos 41 5 # scale 28 0.8 0 # scale 41 0.8 0 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # voice 9984 "ren_0022" # face 28 "surprise" @レン ノーブル教授が…姿を消した…? # serif 1 # textboxarrow 1 3 # chara 41 @黒奏官 …周囲の人間に、 リベリオンとの接触を試みると 残していたそうだ # serif 0 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # face 28 "worry" @レン そう… でも…その話を、 なんでアタシに? # serif 1 # textboxarrow 1 3 # chara 41 @黒奏官 君が持つ情報があれば、 教授を危険から守れるのでは… と考えたのだ # serif 0 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # face 28 "trouble" @レン ………… # serif 1 # textboxarrow 1 3 # chara 41 @黒奏官 複数の王立軍師団を、 たった一人で壊滅させた相手だ… リベリオンは常軌を逸している # serif 1 # chara 41 @黒奏官 ヤツへの接触など、あまりに危険… なんとしてもノーブル教授を 止めねばならん ;;値踏みするように、ジッと黒奏官を見つめるレン # serif 0 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # voice 9984 "ren_0043" # face 28 "normal" @レン …教皇様から特命を受けていると 言ったわね…? その証拠はあるの…? # serif 1 # textboxarrow 1 3 # chara 41 @黒奏官 証拠…? # serif 0 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # face 28 "angry" @レン どこに情報が洩れるかわからない… アナタが、信頼できる人物だと言う 証拠を見せて ;;証書を懐から取り出して見せる黒奏官 # serif 1 # textboxarrow 1 3 # chara 41 @黒奏官 ふむ… …これが、教皇様からの 認可を示す証書だ # serif 0 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # face 28 "normal" @レン …わかったわ…父が遺した、 リベリオンに関する資料があるの # chara 28 @レン 隠してある場所に案内するから、 馬車を用意して # serif 1 # textboxarrow 1 3 # chara 41 @黒奏官 …! # serif 1 # chara 41 # face 41 "smile" @黒奏官 …よかろう…すぐに手配する、 待っておれ ;;部屋を出ていく黒奏官 # alpha 41 0 0.5 # textboxarrow 1 0 # waitandnext 1 # serif 0 # textboxarrow 0 1 # chara 28 # face 28 "trouble" @レン …………