;;【EP3】 # script "lisp" # background "Schoolyard_daytime" # bgm "bgm002" 0 # body 67 # pos 67 3 # mask 67 off # voice 2003 "loveryus_0004" # textboxarrow 0 2 # textflame 1 1 @ラブリュス ……ふぅ~、危なかった アイドルって多忙だよね! お茶でも飲んで落ち着こう… # textflame 0 0 @ キャラを変えたり戻ったり 座ったり立ち上がったりと… 相変わらず忙しいラブリュス @ 注意力はどんどん散漫になる なにもなければいいがと思った 矢先の事だった # textflame 1 1 # chara 200351 # face 67 "surprise" # voice 2003 "loveryus_0022" @ラブリュス はいはい!?なになにっ!? ラブリュスちゃんになにか 御用……っきゃぁあ!!! # textflame 0 0 @ ラブリュスに気づいた生徒に 背後から話しかけられ、 驚いて立ち上がった瞬間… @ あっつあつのお茶が入った コップを、ラブリュスは とっさに離してしまったのだ ;;もやもや吹き出し # textflame 1 1 # textwindow "moya" # textboxarrow 0 0 # chara 200351 @ラブリュス 大変…このままだと マスターがお茶で やけどしちゃう……!! # textwindow "nomal" # textflame 0 0 @ 流れるような自然な動きだった 中身のお茶をこぼさないよう ラブリュスはコップをキャッチした #se "SE_0602" @ それはまさしく、 彼女が新たなるスキルに 目覚めた瞬間だった # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 200351 # face 67 "normal" # voice 2003 "loveryus_0004" @ラブリュス 転んでもタダでは起きない ラブリュスちゃん… 開眼~♪ # chara 200351 @ラブリュス 柳のようにしなやかに… 逆らわず衝撃を受け流す 「ターンあんのうん」! # textflame 0 0 @ あわや大惨事だったが ラブリュスの明るい決めポーズで 場は和んだのだった @ 声をかけた生徒が去った後、 ラブリュスは申し訳なさそうな 表情でマスターを見つめた # textflame 1 1 # chara 200351 # face 67 "sad" @ラブリュス 君とお昼食べたくて お弁当まで準備して 誘ったのに… # chara 200351 # voice 2003 "loveryus_event_1003" @ラブリュス ごめんね…なんだか私、 すごく迷惑かけてるよね… …お茶がかからなくてよかった # chara 200351 # face 67 "happy" @ラブリュス お・わ・び・に♪ 学園のアイドル、ラブリュスちゃんが スペシャルあ~んしてあげる~♪ # select "ご飯の時くらい、アイドル休んだら?" "select_label_01" "素顔のラブリュスでよろしく" "select_label_02" "スペシャルじゃなくて、普通でお願い" "select_label_03" お・わ・び・に♪ 学園のアイドル、ラブリュスちゃんが スペシャルあ~んしてあげる~♪ # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textsize 24 # chara 200351 # face 67 "surprise" @ラブリュス え……ラブリュスちゃんお休み!? # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textsize 24 # chara 200351 # face 67 "surprise" @ラブリュス 素顔、の…私、が…いいの!? # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textsize 24 # chara 200351 # face 67 "surprise" @ラブリュス 普通…って!?ど、どういうこと…? # label "select_label_end" # textflame 0 0 @ もっとはっきりと伝える 自分の前では、素顔のままの 君でいてくれていい、と # imageset 0 "c200351" # imagealpha 0 0 0 @ 玉子焼きを掴んだまま ラブリュスは完全停止 みるみるうちに、耳まで赤くなった # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # voice 2003 "loveryus_kyara_0025" # textwindow "close"