# script "lisp" # background "town" # bgm "bgm003" 0 # body 200411 # mask 200411 off # pos 200411 3 # textboxarrow 0 2 # face 200411 "shy" # chara 200411 # textwindow "moya" @パラシュ …やれやれ せっかくの休みだっていうのに 街になんか… # face 200411 "normal" # voice 2004 "parashu_0001" # textwindow "nomal" # chara 200411 @パラシュ ねぇ、君? ちょっと、いい? # voice 2004 "parashu_0022" # chara 200411 @パラシュ …え?お茶?デザート? いや、ボクはいいよ # chara 200411 @パラシュ 可愛い洋服…? うぅん、ボクは欲しくない それより… # chara 200411 @パラシュ 森に行きたいんだけど? 斧の修行をしたいんだ # chara 200411 @パラシュ 休暇だからって街をブラブラしてたら 腕がなまっちゃうよ # chara 200411 @パラシュ …え?女の子らしいこと? # face 200411 "angry01" # chara 200411 @パラシュ なんだい、それ? ボクが女の子らしくないって 言いたいのかい? # face 200411 "normal" # voice 2004 "parashu_0007" # chara 200411 @パラシュ まぁ、君の言いたい事も 分からないではないけど… こういう性分なんだ # chara 200411 @パラシュ それに… # chara 200411 @パラシュ 戦士が可愛くてどうする? オシャレなんて、戦争が終われば いくらでもできるさ # chara 200411 @パラシュ ボクは洋服やアクセサリーみたいな 人の手で作られたものより… # chara 200411 @パラシュ 自然の中で生きるものにこそ… “真の美しさ”を感じるんだ # chara 200411 @パラシュ まぁ、そんな話はいいとして… 移動しよう 君も修行に付き合ってくれよ? # textflame 0 0 @ パラシュは可愛らしい洋服などには 見向きもせず森へと向かった # textflame 0 0 @ 少し寂しさを感じつつも、マスターは その背中に付いて行くのだった