# script "lisp" # background "town" # bgm "bgm002" 0 # body 201311 # mask 201311 off # pos 201311 3 # textboxarrow 0 2 # textflame 1 1 # voice 2013 "reshef_0013" # chara 201311 # face 201311 "sad" @レシェフ …ったく # chara 201311 @レシェフ まさか本当に薪割りを 全部やってくれるとはね… # voice 2013 "reshef_0015" # chara 201311 @レシェフ そんなことされたら、 付き合わなきゃ、 しょうがないじゃんか # textflame 0 0 @ ぶつくさと文句を言いながらも、 マスターと街にやってきたレシェフ # textflame 1 1 # voice 2013 "reshef_0022" # chara 201311 # face 201311 "happy" @レシェフ …おっ!なに、あれ? すっごい楽しそう! 行ってみよ! # voice 2013 "reshef_0001" # chara 201311 @レシェフ もう!トロいよ、マスター! 早く、早く! # textflame 0 0 @ マイペースに…というか、 むしろわがままに マスターを連れ回す # textflame 0 0 @ しかし、その笑顔は とても楽しそうだ # textflame 1 1 # chara 201311 # face 201311 "shy" @レシェフ う〜、足痛い… マスター、おんぶ! # voice 2013 "reshef_0027" # chara 201311 # face 201311 "happy" @レシェフ …って、冗談に決まってんでしょ! 次はあそこ入ろ!! # textflame 0 0 @ 歩き通しだった2人は、 休憩がてら喫茶店に # textflame 0 0 @ 一息ついたところで、 マスターは気になっていた事を レシェフに尋ねてみた # select "ろくなことにならないって…なんで?" "select_label_01" "なにか…悩んでることでもあるの?" "select_label_02" "いつも一人でいるのには理由が…?" "select_label_03" 一息ついたところで、 マスターは気になっていた事を レシェフに尋ねてみた # textflame 1 1 # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end"  # chara 201311 # face 201311 "sad" @レシェフ …え?いや…そんなこと…言ったかな # textflame 1 1 # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end"  # chara 201311 # face 201311 "sad" @レシェフ な、悩みなんて…別に…て言うか… # textflame 1 1 # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end"  # chara 201311 # face 201311 "sad" @レシェフ た、大した理由なんて…ないよ… # label "select_label_end" # textflame 1 1 # voice 2013 "reshef_0031" # chara 201311 @レシェフ ごめんね、今日は… 結局、あたしが 連れ回す感じになっちゃって # chara 201311 @レシェフ 自分でもわかってんだ… みんなから… # voice 2013 "reshef_0017" # chara 201311 # face 201311 "amazed" @レシェフ 「疫病神」って 呼ばれてること… # chara 201311 # face 201311 "sad" @レシェフ 古の…武器だった時代から、 そう呼ばれてた # voice 2013 "reshef_0015" # chara 201311 @レシェフ 今もわがままで自分勝手で、 他の姫達から好かれていないのも 知ってる… # voice 2013 "reshef_0008" # chara 201311 @レシェフ だからさ、せめて… 戦闘でがんばるしかないって 張り切ってんだけどね # chara 201311 @レシェフ だからさ… こんな嫌われ者のあたしといても… # chara 201311 @レシェフ ろくなことになんないでしょ? # textflame 0 0 @ 悲しい目を落とすレシェフ # textflame 0 0 @ 熱血で勝気な彼女に、 こんな想いがあったとは… 驚きを隠せないマスターだった