# background "wild" # bgm "bgm003" 0 # body 202711 # pos 202711 3 # scale 202711 0.8 0 # alpha 202711 0 0 # mask 202711 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 0 # se "SE_0618" @異族の群れ グギャギャギャ! # textflame 0 0 @ 今回は敵の数が多かったせいで、 アハトも多少手こずっているようだ # alpha 202711 1 0.5 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 202711 "angry" # voice 2027 "acht_battle_0001" @アハト マスターも、このお弁当も、 ワタシが必ず守ります! # textflame 0 0 @ お弁当はまた作れるんだから、 無茶をする必要はない とマスターが言うと… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 ;;# face 202711 "" ;;# voice 2027 "" @アハト …ただのお弁当じゃないんです アナタがくれたものだから、 守りたいんです # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 202711 "shy" ;;# voice 2027 "" @アハト ワタシを心配し、励ましてくれた アナタのために… # textflame 0 0 @ そう言う彼女の体が輝き、 そして… # se "SE_0602" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 202711 "angry" ;;# voice 2027 "" @アハト 『『義眼』零視』!! # textflame 0 0 @ 解放された瞳から強い光が放たれ、 異族の群れをなぎ払っていく # textflame 0 0 @ それはまさしく、 彼女が新たなるスキルに 目覚めた瞬間だった # textflame 0 0 @ アハトの想いに感動したマスターが じっとその顔を見つめていると、 アハトは小声でつぶやいた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 202711 "surprise" # voice 2027 "acht_0001" @アハト …あの、先ほど言ったことは 忘れていただけませんか? やっぱり恥ずかしいので… # select "アハトが望むなら、努力するよ" "select_label_01" "忘れるなんて、もったいないよ!" "select_label_02" "もう忘れちゃったから、安心して!" "select_label_03" …あの、先ほど言ったことは 忘れていただけませんか? やっぱり恥ずかしいので… # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # face 202711 "shy" # voice 2027 "acht_0004" @アハト よかった、お願いします… # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # face 202711 "shy" # voice 2027 "acht_0013" @アハト もう…やめてください # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # face 202711 "happy" # voice 2027 "acht_0004" @アハト ふふっ、ありがとうございます # label "select_label_end" # textflame 0 0 @ そう言って笑うアハトは いたって普通の少女に見えた # imageset 1 "c202711" # imagealpha 1 0 0 # imagelayer 1 1 # textwindow "nomal" # textflame 0 0 @ 妹を見守るような気持ちで、 その笑顔を見つめるマスターだった # textwindow "close" # fadein "white" 3 # imagealpha 1 1 0 # imagepos 1 0 0 # alpha 202711 0 0 # voice 2027 "acht_kyara_0018" # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # frameout 0 1 ;;<一枚絵> ;;★5 ;;背景:昼の荒野(あまり草木がない場所のイメージ) ;;表情:汗を浮かべつつの柔らかな笑顔 ;;構図:汗を拭いつつマスターを見上げているイメージ ;;   ※構図イメージよりも、もう少し手の位置は上めでお願いいたします。 ;;ボイス: ;;アハト「心を許してもいい、って私が思うなんて…。 ;;     アナタは不思議な人です。…褒めてるんですよ?」 ;;    (ボイス選定前なので未決定)