;;EP1 # script "lisp" # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm230" "BgmSeaEvent" 0 # body 2100311 # pos 2100311 3 # mask 2100311 off # scale 2100311 0.8 0 # face 2100311 "usual" # eye 2100311 "close" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @デュランダル 涼しい風…心地よい波の音… 雲一つない、満天の空… # eye 2100311 "normal" @デュランダル そしてなにより どこまでも透き通った、青い水~! # face 2100311 "smile" # voice 1003 "durandaru_0004" @デュランダル ふふっ、これこそ 淑女の嗜みなのです♪ # textflame 0 0 @ 今日は気分を変え、ジャングル内でも 日光が燦燦と降り注ぐ 湖のほとりで過ごすことに @ 水着姿のデュランダルとマスターは パラソルの下で休暇を満喫していた # textflame 1 1 @デュランダル なんて優美な時間… マカロンも紅茶も格別なのです! # textflame 0 0 @ のんびりとした時間が続く中 一瞬、強い風が吹いた # face 2100311 "sad" # textflame 1 1 # voice 1003 "durandaru_0022" @デュランダル きゃっ…! @デュランダル …あっ! パ、パラソルが傾いてるのです!! # voice 1003 "durandaru_0014" @デュランダル こっ、これでは 陽が当たってしまうのです~っ! # textflame 0 0 @ そんな大げさな… と、言いつつマスターは パラソルを定位置に戻す # face 2100311 "smile" # textflame 1 1 # voice 1003 "durandaru_0030" @デュランダル ふぅ… ありがとうなのです、マスター! # textflame 0 0 @ でも、せっかく湖に来たのに どうして水に入らないの? # textflame 0 0 @ 先ほどからパラソルから 出てこないデュランダルに マスターは疑問を投げかける # face 2100311 "sad" # textflame 1 1 # voice 1003 "durandaru_0015" @デュランダル べ、別に… みっ水着だからといって 泳ぎたいわけではないのです…! # face 2100311 "angry" @デュランダル よいですか、マスター? 淑女たる者、水辺に来たのだから 場に則した着こなしをしなくては! # voice 1003 "durandaru_0034" @デュランダル しかし、日焼けは大敵…! 泳いだりなんてしようものなら 気づかぬ間に真っ黒になるのです! # face 2100311 "usual" @デュランダル 淑女たる者、プライドを持ち 白く美しい身体を保つことが なにより大事なのですわ! # textflame 0 0 @ そういいながら マカロンを食べる手は 止めていないが… # face 2100311 "sad" # textflame 1 1 @デュランダル まっ、マカロンはいいのです! だって小腹も満たされるし… # face 2100311 "smile" @デュランダル それに こんなに、とぉ~~っても 美味しいのですよ? # textflame 0 0 @ 理由になっていない気がするが…