;;カラドボルグ_海上編_EP4 ;;背景:リゾートビーチ # script "lisp" # background "sea_beach_day" # bgmfile "bgm256" "BgmSeaDate" 0 # body 2102611 # pos 2102611 3 # mask 2102611 off # textflame 0 0 @ 後日、再び海にやってきた2人 マスターはシャボン玉を吹いている # textflame 0 0 @ 勝負に勝った彼女は意外なことに 「また遊んでほしい」という お願い事をしてきた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 # face 2102611 "smile" # voice 1026 "caladbolg_0004" @カラドボルグ やっぱり シャボン玉は楽しいわね # face 2102611 "normal" @カラドボルグ 虹みたいに綺麗だし、 空を自由に飛んで… # textflame 0 0 @ 風に泳ぐシャボン玉に目を輝かせ、 その後ろを追いかける彼女 # textflame 0 0 @ 何でも言うことを聞くという 勝負だったのに、 こんなので良かったのかとマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 # voice 1026 "caladbolg_0033" @カラドボルグ えぇ…構わないわ # face 2102611 "smile" @カラドボルグ でも、これからは… 勝負とか関係なく また私と一緒に遊んで欲しいの # select "もちろん、そのつもりだよ!" "select_label_01" "そのお願い事も叶えるよ!" "select_label_02" "いくらでも遊ぶに決まってるよ!" "select_label_03" でも、これからは… 勝負とか関係なく また私と一緒に遊んで欲しいの # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 @カラドボルグ マスターなら、 そう言ってくれると信じてたわ! # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 @カラドボルグ ふふふ… マスターは優しいわね # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 @カラドボルグ うん、いいわね 絶対だからね…約束♪ # label "select_label_end" # face 2102611 "sad" # voice 1026 "caladbolg_0038" @カラドボルグ きゃっ!? # textflame 0 0 @ またしても砂に足を取られて バランスを崩す彼女を マスターが腕を出して受け止める # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 # face 2102611 "sad" # voice 1026 "caladbolg_0031" @カラドボルグ さすがに遊びすぎたみたい… 思ってたよりも、この暑さと砂浜に 体力を奪われちゃってたのね… # face 2102611 "smile" @カラドボルグ 私…またマスターに、 こうして抱きかかえられてる… # textflame 0 0 @ 自分のことを想ってくれ 手助けしてくれる存在がいることを 肌で感じる彼女 # textflame 0 0 @ この支えがあれば強くなれると 彼女は実感する # se "SE_0602" # textflame 0 0 @ それは彼女に 新スキル『海浜ビーチ帝国の誇り』が 宿った瞬間だった # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2102611 # face 2102611 "normal" # voice 1026 "caladbolg_0002" @カラドボルグ 次はどこに遊びに行こうかしら? 決めるの難しいわね… # face 2102611 "smile" # voice 1026 "caladbolg_0020" @カラドボルグ でも、マスターと一緒なら、 どこに行っても楽しそう! # imageset 0 "c2102611" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ マスターの胸の中で、 弾けるような笑みを浮かべる 彼女であった ;;「私が無敵であり続けられるのは、マスターがいるからよ。だから、この戦いの世界が終わるまで、ずっと一緒にいてね、マスター」 # voice 1026 "caladbolg_kyara_0028" # frameout 0 0.5 # buttonsout 0 0.5 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # textwindow "close"