;;1話戦闘後 # script "lisp" # background "town" # bgm "bgm003" 0 # body 103621 # pos 103621 3 # scale 103621 0.9 0 # mask 103621 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 103621 # voice 1036 "ragnarok_0002" @ラグナロク …ねぇ、マスター どうして、異族は 凧に近づいたんだろう? # textflame 0 0 @ うーん…仲間だと思ったのかな? それとも見なれないものに 興味を持ったとか? # textflame 0 0 @ ラグナロクの操縦で空を舞い、 見事に異族を誘導した凧は 無傷でマスター達の手に戻った # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 103621 # voice 1036 "ragnarok_0028" @ラグナロク そんな感じなのかなぁ…? # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 103621 @ラグナロク そうだとしたら、 これからの戦いに 役立つかもしれないね # textflame 0 0 @ ラグナロクは真面目な顔で、 凧の有用性を考えている # textflame 0 0 @ そうだ、 着物で戦ったけど、大丈夫だった? と、マスターが声をかける # face 103621 "sad" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 103621 @ラグナロク そうだね、動きにくいし、 いつもと同じではなかったかな # face 103621 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 103621 @ラグナロク でも、着物を汚したくないって 集中していたせいか、 いつもより力が湧いてきた感じ # face 103621 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 103621 # voice 1036 "ragnarok_0005" @ラグナロク 着物って不思議かも! # textflame 0 0 @ そう言って ラグナロクは微笑んだ