;;----------------------------------------- ;;黒パラシュ(水着)・キャラクエ シナリオ ;;【EP3】6/28 18:30 更新 ;;スクリプトID:220042214 ;;スクリプト最後の背景:sea_resort_night ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "sea_resort_night" # bgmfile "bgm226" "BgmSeaEvent" 0 # body 2200421 # pos 2200421 3 # scale 2200421 0.8 0 # alpha 2200421 0 0 # face 2200421 "shy" # mask 2200421 off ;;----------------------------------------- ;;黒パラシュ(水着)一枚絵 # imageset 0 "c2200421" # imagelayer 0 3 # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 ;;◆背景:夜のプール----------------------- # textflame 0 0 # textboxarrow 0 2 @ 数日後─ @ パラシュに呼び出され、 プールサイドにやってきたマスター # alpha 2200421 1 0.5 # textflame 1 1 # voice 20047 "parashu_k_0001" @パラシュ マスター! # textflame 0 0 @ 彼女は明るい笑顔と共に、 両手にトロピカルドリンクを持って 現れた # textflame 1 1 @パラシュ はい # textflame 0 0 @ マスターにドリンクを手渡し、 プールサイドに腰掛ける彼女 # face 2200421 "usual" # textflame 1 1 @パラシュ 昨日、思い切って この水着で泳いでみたけど… # voice 20047 "parashu_k_0005" # face 2200421 "shy" @パラシュ 楽しかったよ @パラシュ 地味だと思って、 あまり好きになれなかったってのも 事実だけど… @パラシュ マスターが「似合う」って 言ってくれたから… # voice 20047 "parashu_k_0020" @パラシュ 好きになれた # face 2200421 "usual" @パラシュ それに、 ボクの水着だけが地味だから かえって目立つのか @パラシュ 女の子たちに「可愛い」って 言われたんだ # textflame 0 0 @ 照れながらも嬉しそうに話す彼女 # face 2200421 "shy" # textflame 1 1 # voice 20047 "parashu_k_0004" @パラシュ たった一つのきっかけで、 変われることもある @パラシュ 少し自信を持てたからかな? 他の姫たちにも優しくできるように なったんだ # se "SE_0602" # textflame 0 0 @ その小さな心の成長が新たなるスキル 『黒式・駆リ立テル残響』 を与えていた # textflame 1 1 @パラシュ ありがとうね、マスター @パラシュ ボクはくだらないことを 気にしてたみたいだ # voice 20047 "parashu_k_0030" @パラシュ マスターのおかげで… ステキな夏の思い出ができた # textflame 0 0 @ 笑顔で言う彼女に、 マスターは @ 一つ、一つ自信を付けていけば、 どんどん素敵になれるね @ と返す # textflame 1 1 @パラシュ ふふ、こんなボクだけど… # voice 20047 "parashu_k_0020" @パラシュ マスターとなら、そうなれるかもね # textflame 0 0 @ 彼女の笑顔は、 花火よりも力強く輝いていた # textflame 0 0 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 20047 "parashu_k_kyara_0028" ;;★6(一枚絵同じ) ;;◆一枚絵ボイス ;;「鍛錬だけでは身につけられないもの…。 ;;それを教えてくれたのがマスター、君なんだ。 ;;改めてお礼を言わせてくれるかな…? ありがとう」 ;;ファイル名 ;;parashu_k_kyara_0028 # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5