;;EP1 ;;【EP1】 ;;モノローグ # script "lisp" # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm230" "BgmSeaEvent" 0 # body 2200711 # pos 2200711 3 # mask 2200711 off # scale 2200711 0.8 0 # alpha 2200711 0 0 # textflame 0 0 # textboxarrow 0 2 @ ジャングルの中に建っている コテージの前に着いたマスター ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そこからジャングルの 素晴らしい景色を眺めていると シャルウルが声をかけてきた # alpha 2200711 1 0.5 # voice 2007 "sharuuru_0001" # textflame 1 1 @シャルウル マスター 眺めるのもいいですが お散歩に行きませんか? # textflame 1 1 @シャルウル いえ、深い意味はないのですが 折角のいい天気なので… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ マスターはシャルウルに ジャングルで散歩して 迷子にならないのかを聞く # voice 2007 "sharuuru_0003" # textflame 1 1 @シャルウル 大丈夫です コテージ周辺の地図は 事前に知っていますから # face 2200711 "sad" # textflame 1 1 @シャルウル 調べたのか…ですか? # face 2200711 "normal" # voice 2007 "sharuuru_0004" # textflame 1 1 @シャルウル もちろんです 私が事前に情報収集を しないわけがありません # textflame 1 1 @シャルウル それと… マスター、こちらを… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ シャルウルが一枚の紙を 手渡してくる # textflame 1 1 @シャルウル それはこのコテージ付近で 夕日が綺麗に見える場所を リストアップしたメモです! # textflame 1 1 @シャルウル その他にも 綺麗な湖がある場所など… # face 2200711 "smile" # voice 2007 "sharuuru_0005" # textflame 1 1 @シャルウル マスターが喜びそうな事は 一通り調べておきました! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 相変わらずの仕事の速さを 褒めるマスター # face 2200711 "normal" # textflame 1 1 @シャルウル とんでもないです 私が集めた情報でマスターが 休暇を満喫して頂けるのであれば… # textflame 1 1 @シャルウル この程度 当たり前の事ですよ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ シャルウルも楽しむんだよ? と告げるマスター # face 2200711 "sad" # textflame 1 1 @シャルウル も、もちろんです ちゃんとわかってますよ? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そんなシャルウルのぎこちない笑みに 若干の不安を覚えるマスターであった