;;シタ_海上編_EP1 ;;背景:プール # script "lisp" # background "sea_resort_day" # bgmfile "bgm255" "BgmSeaDate" 0 # body 2201611 # pos 2201611 3 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # voice 2016 "shita_0039" @シタ 雲一つない青空… お水も冷たくて気持ちいいです! ね、マスター? # chara 2201611 @シタ いいお天気だからと思って、 マスターを誘って正解でした! # chara 2201611 # face 2201611 "smile" # voice 2016 "shita_0004" @シタ 私、ずっとマスターと プールに来たかったんですよ! # chara 2201611 # face 2201611 "normal" @シタ どうですか? この水着、わたしに似合いますか? # textflame 0 0 @ ぐいぐいと手を引いて 身体を密着させてくるシタ # textflame 0 0 @ い、いや可愛いし似合ってるけど、 そんな強調するように密着されたら… # textflame 0 0 @ シタの積極的なスキンシップに ドギマギしてしまうマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "sad" # voice 2016 "shita_0013" @シタ マスター?この水着… 似合ってませんか? # textflame 0 0 @ い、いいんじゃないかな? 緊張のせいで素直に表現できず、 視線が泳いでしまう # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "smile" # voice 2016 "shita_0005" @シタ ふふふ♪ マスターって、考えていることが 顔に出やすいタイプなんですね♪ # textflame 0 0 @ バレていたか… というかもう恥ずかしくて… # textflame 0 0 @ そ…そろそろ泳ぎ疲れたし、 少し休もうか? と、シタに提案する # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # voice 2016 "shita_0032" @シタ ふふっ、そうですね お腹も空きましたし、 ごはんにしましょう! # textflame 0 0 @ ふう、危ない所だった… 安堵しながら ふたりでプールから上がる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "normal" @シタ あっ、マスター! このお店に入りましょう! # textflame 0 0 @ 水着のままで入店できる 便利なレストラン… さながら、海の家ならぬプールの家だ # textflame 0 0 @ さっそく入店すると、 非常に丁寧な物腰の店員が 席まで案内してくれた # textflame 0 0 @ メニューを頼むと、 すぐさま料理が運ばれてきた そのスピードに驚くマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "smile" @シタ 早く、マスターも 食べてみてください! # textflame 0 0 @ 一口食べたシタに続き、 料理を頬張る # textflame 0 0 @ う、美味い!! 思わず声を出してしまう # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "normal" # voice 2016 "shita_0004" @シタ はい、すっごく美味しいですよね! さ、マスター どんどん食べちゃいましょう♪ # textflame 0 0 @ ああ、そうだね シタと一緒に楽しく食事し、 大満足のマスターだったが… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "smile" # voice 2016 "shita_0020" @シタ ふふふふふ…♪ # textflame 0 0 @ 含み笑いを浮かべたシタが自分を 見つめていることには、 気がつかなかったのであった…