;;シタ_海上編_EP2 ;;背景:プール # script "lisp" # background "sea_resort_day" # bgmfile "bgm226" "BgmSeaEvent" 0 # body 2201611 # pos 2201611 3 # textflame 0 0 @ あの女の子の店員さん、 丁寧で親切で感じ良かったなぁ そんなことを考えていたマスター # textflame 1 1 # textwindow "moya" # textboxarrow 0 0 # chara 2201611 @シタ (マスターはああいうタイプの 女の子が好みなのね… だったら…!) # textwindow "nomal" # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "sad" # voice 2016 "shita_0001" @シタ ねえ、マスター… # textflame 0 0 @ しょんぼりした声でシタに呼ばれる いったいどうしたんだ? と、尋ねるマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # voice 2016 "shita_0034" @シタ マスター… わたしと一緒に食べるご飯は、 つまらないですか? # textflame 0 0 @ え?そんなことないよ、楽しいよ? そう言っても、 シタは涙ぐんでいる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # voice 2016 "shita_0018" @シタ だって、マスター… さっきから女の子の店員さんを ずっと目で追いかけてますよ? # chara 2201611 @シタ どうせマスターは、 水着姿の店員さんに 見とれているんでしょう? # chara 2201611 # voice 2016 "shita_0017" @シタ …やっぱりマスターも、 普通の女の子のほうがいいんですね # textflame 0 0 @ シタの思いもよらない言葉に 慌てふためき、そんなことはないと 否定するマスター # textflame 0 0 @ 店員さんの対応が丁寧で、 しかもがんばって働いているから 単純に凄いって尊敬していただけ! # textflame 0 0 @ 水着姿の魅力なら、 シタだって全然負けてないし # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # voicedelay 2016 "shita_0031" 0.5 @シタ そう…だったんですね すみません、勘違いしちゃって… # textflame 0 0 @ シタはまだ完全には 元気になっていないようだった # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "normal" # voice 2016 "shita_0039" @シタ …でも、店員さんって楽しそうですね # textflame 0 0 @ 気になるの? シタに質問するマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 @シタ ええ、ちょっとだけ… # chara 2201611 @シタ キル姫として戦ってばかりなので、 こういう普通のお仕事に… 少しだけ興味があるんです # textflame 0 0 @ シタの儚い想いを聞き、 その願いを叶えてあげたいと 思ったマスター # select "やってみたいんだ?" "select_label_01" "シタが店員さんかぁ…" "select_label_02" "名案じゃないか" "select_label_03" シタの儚い想いを聞き、 その願いを叶えてあげたいと 思ったマスター # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 @シタ あ…興味があるってだけですよ? # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "smile" @シタ ええ、やっぱり憧れます # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "sad" @シタ そ、そうですか? でも… # label "select_label_end" # textflame 0 0 @ せっかくだし… やらせてもらったら? そう提案するマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2201611 # face 2201611 "sad" # voice 2016 "shita_0022" @シタ ええ!? で、でもそんな… # textflame 0 0 @ マスターのいきなりの言葉に、 シタは目を丸くしたのだった