;;■EP2 # script "lisp" # background "sea_beach_day" # bgmfile "bgm227" "BgmSeaEvent" 0 # body 2302011 # pos 2302011 3 # mask 2302011 off # textboxarrow 0 2 # chara 2302011 # alpha 2302011 0 0 # textflame 0 0 @ 海から出たマスターは ピサールにごめんね、と謝る # face 2302011 "smile" # alpha 2302011 1 1 # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0003" @ピサール 別に、気にしてないって~ パラソルの下で アイス食べるのも涼しいし~ # textflame 0 0 @ 気にしていないことはないだろう、と マスターは思うが… # face 2302011 "sad" # textflame 1 1 @ピサール …マスター、海に入りたいんなら 入ってくれば? # face 2302011 "smile" # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0004" @ピサール あたしはここで涼んでるからさ~ # select "もう十分。あとはピサールと一緒にいるよ" "select_label_01" "せっかくだから二人ですごしたいかな" "select_label_02" "二人でいれば、ここで眺める海だって楽しいよね" "select_label_03" あたしはここで涼んでるからさ~ # face 2302011 "sad" # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ピサール 一緒…一緒か~ # face 2302011 "smile" # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ピサール 二人って… 改めていわれると恥ずかしいな~ # face 2302011 "sad" # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ピサール そ、そんな気を遣わなくっていいよ~ # face 2302011 "normal" # label "select_label_end" # textflame 1 1 @ピサール も~、マスターがそんなこと言うから また少し熱くなってきたよ~ # textflame 0 0 @ ピサールはマスターを見上げ ちょっと恨めしそうな顔をする # face 2302011 "smile" # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0013" @ピサール しょうがないな~ マスターの遊びに付き合ってあげる 砂遊びくらいならできるからさ~ # textflame 0 0 @ マスターと一緒に 砂遊びを始めたピサールは… # face 2302011 "sad" # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0022" @ピサール あれ…? # face 2302011 "smile" # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0021" @ピサール ねー、マスター ビーチの砂って、いい感じに湿って ひんやりしてるんだね # textflame 0 0 @ 感心したように言っていたピサールが ふと顔を輝かせる # textflame 1 1 @ピサール ねえねえ、マスター この砂の中に埋まればすっごい きもちいいんじゃないかな? # textflame 0 0 @ マスターはピサールに頼まれ 彼女を砂に埋めることに # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0005" @ピサール ん~ 冷たくてすっごいきもちい~ 極楽だよ~ # textflame 0 0 @ 砂に埋れてご満悦のピサールに マスターも嬉しくなる しかしその時… # face 2302011 "sad" # textflame 1 1 @ピサール あれ?空になにか… # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0001" @ピサール マスター あれってもしかして異族かも~ # textflame 0 0 @ ピサールの言葉と同時に 空から異族が急襲…! # textflame 0 0 @ 逃げ惑う人たちを見ながら マスターはみんなを守らないと、と 戦うようにピサールに言うが… # face 2302011 "normal" # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0004" @ピサール ごめんマスター。気持ちよすぎて 砂の中から出られない~ # textflame 0 0 @ マスターは、どうにか戦って欲しい 頼むよ、と説得するが… # face 2302011 "sad" # textflame 1 1 @ピサール うーん。でも、砂が重たくって 動けないし~ # textflame 0 0 @ マスターはこのままじゃマズい、と 強引にピサールの上の砂を どかしていく。しかし… # textflame 0 0 @ しっかり埋めてしまったせいで なかなかピサールを掘り起こせない # textflame 1 1 # voice 3020 "pisear_0019" @ピサール うわ~。異族がこっち来るよー マズい~