;;【EP3】背景・川辺 # script "lisp" # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm230" "BgmSeaEvent" 0 # body 2400411 # pos 2400411 3 # mask 2400411 off # alpha 2400411 0 0 # textflame 0 0 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # face 2400411 "sad" @ 居なくなってしまった エロースを探し回り やっと見つけることができたマスター # alpha 2400411 1 1 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0015" @エロース うぅ…今日のエロースは だめだめですぅ… # textflame 0 0 @ 岩場の影に隠れるようにして、 エロースはうずくまっていた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0019" @エロース 自分ばっかり楽しんじゃって… マスターの疲れも見抜けなくて… 恋人さん失格ですぅ… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 @エロース あ、でもエロースは本物の 恋人さんじゃないですけどぉ… # textflame 0 0 @ エロースはそんなことを言いながら、 足下のサワガニをつついている # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0027" @エロース 思い返せば、 エロースはいつもこうですぅ… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 @エロース 人の恋にばっかり夢中になって、 すぐ近くのことに気づけなくて… 今日だってマスターを振り回して… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 @エロース きっと、マスターも 楽しくなかったはずですぅ… # textflame 0 0 @ 悲しげにそう言うエロースを 見ていられなくなり、マスターは 彼女に近づく # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0023" @エロース えっ、ふええ!? ま、マスター、 いつからそこにいたんですかぁ!? # textflame 0 0 @ 驚く彼女に、 デートはとても楽しかったと告げる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # face 2400411 "normal" @エロース ふえっ…!?えぇぇっ!? 楽しかったなんてそんな… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0008" @エロース って、恥ずかしいところを 見られてしまいましたぁ…! # textflame 0 0 @ 慌てる彼女の様子が可愛くて、 思わず微笑んでしまうマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0009" # face 2400411 "angry" @エロース な、なんで笑ってるんですかぁ~? もう、マスターの意地悪ぅ~! # textflame 0 0 @ 笑われたのが不満なのか、 ぷく~っと頬を膨らませる エロース # textflame 0 0 @ そんな彼女に、 可愛かったから思わず 笑ってしまったと告げる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # face 2400411 "normal" @エロース はぅ…か、可愛かったって… そ、それもずるいですよぅ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0042" @エロース そんなこと言われたら… エロース、ちょっと勘違い しちゃうかもですぅ… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # face 2400411 "smile" @エロース って、それよりも、ですっ! エロースとのでーと、 楽しかったって…ほんとですかぁ? # textflame 0 0 @ 彼女の問いにうなずき、エロースには 側にいるだけで誰かを楽しくさせる ような力があるのかもねと、マスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # face 2400411 "normal" @エロース 側にいるだけで、誰かを… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 @エロース エロースはマスターをちゃんと 楽しい気持ちにできてたんですね… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 @エロース エロースにも、 誰かを楽しませられるって 気付かせてくれたマスター… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # face 2400411 "smile" @エロース エロースはそんな大切なマスターを 守りたい… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0022" # face 2400411 "angry" @エロース あっ…この感じ、この感覚! マスターを守りたいって気持ちが、 奥義になりましたよぉ! # se "SE_0602" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0020" # face 2400411 "smile" @エロース 題して、『夏空☆恋プレス』ですぅ! えへへっ♪ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0004" @エロース ふふっ♪なんだか、 元気が戻ってきましたよ~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2400411 # voice 4004 "erosu_0001" # face 2400411 "normal" @エロース ねぇ、マスター! 疑似でーとの続き、 してもいいですか? ;;一枚絵仮 # imageset 0 "c2400411" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ 上目づかいでそう聞いてくる彼女に、 そっとうなづくマスターであった ;;「しかたないなぁ。こういうのをしてあげるのはマスターだけなんだからねっ」 # voice 4004 "erosu_kyara_0026" # frameout 0 0.5 # buttonsout 0 0.5 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # textwindow "close"