;;EP3 ;;背景 砂浜(リゾート) # script "lisp" # background "sea_beach_day" # bgmfile "bgm227" "BgmSeaEvent" 0 # body 2600511 # pos 2600511 3 # mask 2600511 off # textboxarrow 0 2 # chara 2600511 # textflame 1 1 # face 2600511 "sad" # voice 6005 "keryukeion_0028" @ケーリュケイオン あれ…?ここは…? # textflame 1 1 @ケーリュケイオン 私、マスターと一緒に洞窟に行こうと 思って…それで波に巻き込まれて… # voice 6005 "keryukeion_0022" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン …もしかして、マスターが 助けてくれたの? # voice 6005 "keryukeion_0030" # face 2600511 "normal" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン …そっか 助けてくれてありがとう、マスター # textflame 0 0 @ このビーチにたどり着けたのは 偶然だけどね、と言いながら マスターが笑う # voice 6005 "keryukeion_0027" # face 2600511 "sad" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン …私、マスターに迷惑かけちゃったね # textflame 0 0 @ 気にしなくていい、と言って マスターは慰める # textflame 0 0 @ そして、どうして無茶をしてまで 洞窟に行きたかったのかと尋ねた # textflame 1 1 @ケーリュケイオン …私、どうしてもマスターと一緒に 秘宝を見つけたかったの # textflame 1 1 @ケーリュケイオン その秘宝には… 『見つけた者たちを永遠の絆で結ぶ』 という伝説があるんだ # textflame 1 1 @ケーリュケイオン それをマスターと一緒に 見つけられたら、って思ったんだけど… # textflame 1 1 @ケーリュケイオン 見つけるどころか マスターに迷惑をかけただけ # textflame 1 1 @ケーリュケイオン これじゃあ絆なんて結べない… むしろ私のこと 嫌いになったわよね… # textflame 0 0 @ そんなことはない 一生ものの思い出になった… とマスターは慰める # voice 6005 "keryukeion_0004" # face 2600511 "smile" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン マスターは優しいわね そんなマスターだから 一緒にいて楽しいのよね # textflame 0 0 @ 自分もケーリュケイオンと 一緒にいるのは楽しいとマスター # textflame 0 0 @ 秘宝なんてなくても絆は充分ある 助けたのがその証拠だよ と言葉を続けた # face 2600511 "sad" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン …そっか 不安になることなかったのね # voice 6005 "keryukeion_0040" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン 私たちには もう強い絆があったんだ # textflame 1 1 @ケーリュケイオン なんだろ、この感覚… 落ち込んでたはずなのに 元気が湧いてくる # face 2600511 "smile" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン マスターのために 私、もっと強くなれるがする # textflame 0 0 @ そういって どんな荒波でも跳ね返しそうな 気概を見せている彼女 # se "SE_0602" # textflame 0 0 @ それは新たなスキル 『水泡ノ悪夢』 を習得した瞬間だった # voice 6005 "keryukeion_0029" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン マスター…ありがとう なにか、たっぷりお礼しないと # textflame 0 0 @ とそこで、しおらしかった彼女に いたずらな笑みが宿る # textflame 1 1 @ケーリュケイオン せっかく素敵なビーチに流れ着いたし ここは思いっきり遊ぶべきよね # select "そうだね、遊ぼうか" "select_label_01" "え、遊ぶ…?" "select_label_02" "何か嫌な予感が…" "select_label_03" せっかく素敵なビーチに流れ着いたし ここは思いっきり遊ぶべきよね # face 2600511 "smile" # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ケーリュケイオン ふふっ、そうこなくっちゃね! # face 2600511 "smile" # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ケーリュケイオン あら、私と遊びたくないの? 遊びたいに決まってるよね、マスター # face 2600511 "smile" # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ケーリュケイオン ふふっ、私と遊ぶのに 嫌なことなんてあるわけないでしょ♪ # label "select_label_end" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン 幸いここには私とマスターしか いないし… # voice 6005 "keryukeion_0004" # textflame 1 1 @ケーリュケイオン ふふっ、何して遊びましょうか # imageset 0 "c2600511" # imagealpha 0 0 0 # textflame 1 1 @ケーリュケイオン 助けてくれたお礼に マスターと一緒に いっぱい遊んであげる♪ ;;【ボイス】 ;;「どんな遊びかは…ふふっ、マスター次第、かな?」 # voice 6005 "keryukeion_kyara_1027" # frameout 0 0.5 # buttonsout 0 0.5 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # textwindow "close"