;;【EP3】背景:sea_jungle_day # script "lisp" # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm230" "BgmSeaEvent" 0 # body 2601111 # pos 2601111 3 # mask 2601111 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0002" # face 2601111 "angry" @ヴァナルガンド ふぅ~、マスターさん、 怪我はありませんか? # textflame 0 0 @ 異族を撃退したヴァナルガンド # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0004" # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド 見たところぉ、 怪我はなさそうですねぇ… よかったです # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0028" # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド あ、でも、油断はできませんねぇ… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 @ヴァナルガンド まだ他にも異族が 潜んでいるかもしれませんし… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # eye 2601111 "close" @ヴァナルガンド とにかく今は、 わたしからはぜ~ったいに、 離れないでくださいね? # textflame 0 0 @ こちらを気にかけてくれる 彼女の優しさを とてもうれしく思ったマスター # textflame 0 0 @ でも皆の前にでて大丈夫なの? と尋ねる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # eye 2601111 "normal" @ヴァナルガンド …あ~、そういえば、 思いっきり見られてますねぇ… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0008" # face 2601111 "sad" @ヴァナルガンド やってしまいました… マスターさんを守るためにと思って、 つい体が動いてしまって… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0007" @ヴァナルガンド マスターさんが無事なのはぁ、 よかったんですけど、 まさかこんなことに… # textflame 0 0 @ あんなに嫌がっていたものだから、 彼女はもっとおどろいて、 すぐにでも身を隠すと思ったマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0004" # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド でも、案外… こうして前に出てみると 気にならないものなんですね~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # eye 2601111 "close" @ヴァナルガンド 日頃からサイズを気にして 改善しようとはしてたんですけど… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # eye 2601111 "normal" @ヴァナルガンド どうしても前に出ることが、 できないでいたのは… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 @ヴァナルガンド わたしにぃ、 前に出る勇気が足りなかった… ただそれだけだったみたいですね # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0003" # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド こうして気付いてみると、 とっても単純なことだったんですねぇ # textflame 0 0 @ まだ少し恥ずかしいのか、 頬を赤くしながら言うヴァナルガンド # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド 勇気を出して前に踏み出すこと… そこから生まれるわたしの新しい技… # se "SE_0602" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 @ヴァナルガンド その名もぉ~、 『ミートボムラッシュ』ですよぉ~ # textflame 0 0 @ ヴァナルガンドの勇気が、 マスターを守るための 新たなる力を彼女に与えたのだった # textflame 0 0 @ これでみんなと一緒に遊べるねと、 彼女の成長を喜ぶマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0005" # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド はい、おかげさまで、 みなさんと一緒に、 湖を楽しめそうですよ~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0001" @ヴァナルガンド それではマスターさんも、 一緒にみなさんのところへ、 行きましょう # imageset 0 "c2601111" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ 勇気を出した彼女に手を引かれ、 湖で遊ぶみんなのところへと、 駆けていくのだった… ;;「は~い、これからも頑張りますっ」 # voice 6011 "vanargand_kyara_0014" # frameout 0 0.5 # buttonsout 0 0.5 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # textwindow "close"