;;【EP4】背景:sea_jungle_day # script "lisp" # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm230" "BgmSeaEvent" 0 # body 2601111 # pos 2601111 3 # mask 2601111 off # alpha 2601111 0 0 # textflame 0 0 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 @ それからしばらく経ったある日 ヴァナルガンドに誘われ、 二人きりで湖を訪れていたマスター # alpha 2601111 1 0.5 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0004" # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド んん…朝の水浴びは やっぱり気持ちいいですねぇ~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0022" # face 2601111 "sad" @ヴァナルガンド なんですかマスターさん… 水着のままで歩いても平気なのか? # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0003" # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド はい、大丈夫ですよ? まだちょっと恥ずかしいですけど… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド でもこうして、 開放的な気分になるのも とっても楽しいですねぇ… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # eye 2601111 "close" @ヴァナルガンド それに、 マスターさんの言う通り… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0005" # eye 2601111 "normal" # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド 身を隠してばかりだと、 せっかく来たのに もったいないですからね~ # textflame 0 0 @ 楽しそうにしている彼女の姿は、 とても眩しく見えた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0002" @ヴァナルガンド ところでマスターさん? # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 @ヴァナルガンド 改めて聞きますけど、 マスターさんはこの体… 気にならないんですか? # textflame 0 0 @ 少し不安げに、 こちらの気持ちを気にして、 そう聞いてくるヴァナルガンド # textflame 0 0 @ 彼女のその質問に、 気にならない、むしろ綺麗だと、 返してあげるマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0006" # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド ほんとですか? ふふふ、ならよかったです~! # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0005" @ヴァナルガンド お礼に抱きしめてあげますよぉ~! # textflame 0 0 @ ヴァナルガンドに抱きしめられ、 もごもごと喋りにくくなってしまう # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0030" # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド マスターさんに そう言ってもらえると、 わたし…すごく嬉しいです # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0032" # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド だからスタイルをよくするためにも、 わたし、いままで以上にもーっと 努力しちゃいますからね~~! # se "SE_0602" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 @ヴァナルガンド それがわたしの 『ジャングル連合の絆』… 新たな決意です! # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド さあ、 これからがんばっていきますよ! # textflame 0 0 @ 意気込む彼女は、いつもの調子で… いや、いつもよりいいくらいに、 元気に思えた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # face 2601111 "sad" @ヴァナルガンド …ん~? くんくん… なんだかいい匂いがします # textflame 0 0 @ 匂いに気付いた彼女に、 その匂いは朝ごはんの準備を、 しているからだよと伝える # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0006" # face 2601111 "usual" @ヴァナルガンド 朝ごはんですか? ちょうどお腹が空いたので 急いでいきましょう、マスターさん # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # face 2601111 "smile" @ヴァナルガンド いっぱいお肉が食べたいですね~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0028" # face 2601111 "sad" @ヴァナルガンド ああ、でもぉ、 そうしたら肉付きが… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 2601111 # voice 6011 "vanargand_0013" # face 2601111 "angry" @ヴァナルガンド …努力するって決めたんです ここは我慢しないと… うぅ、でも食べたい…! # imageset 0 "c2601111" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ 頭を悩ませる彼女の姿が、 どこか微笑ましいもので、 とても美しい姿をしていたのだった… ;;スチル/スチルボイス「一緒にいて、安心できる人って、やっぱりいいですよねぇ……マスターさんにとって、わたしもそうありたいです」 # voice 6011 "vanargand_kyara_0018" # frameout 0 0.5 # buttonsout 0 0.5 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # textwindow "close"