;;----------------------------------------- ;;◆2019 海上編 8月中旬(4章)シナリオ ;;【タイトル:パラディーゾ幻想襲来編Ⅳ】 ;;EP4_1 ;;スクリプト最後の背景:ジャングル ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm271" "BgmLostRagnarokEvent" 0 ;;----------------------------------------- ;;水着アルマス # body 2103811 # pos 2103811 3 # scale 2103811 0.8 0 # layer 2103811 2 # alpha 2103811 0 0 # mask 2103811 off ;;水着フェイルノート # body 2401911 # pos 2401911 3 # scale 2401911 0.8 0 # layer 2401911 2 # alpha 2401911 0 0 # mask 2401911 off ;;水着ガ・ジャルグ # body 2303211 # pos 2303211 3 # scale 2303211 0.8 0 # layer 2303211 2 # alpha 2303211 0 0 # mask 2303211 off ;;----------------------------------------- ;;【EP4】魔の王の試煉 ;;ナレーション # textflame 0 0 @ アルマス、ガ・ジャルグ連合は フェイルノートに対して優勢では あるが、倒すのはさすがに難しい ;;ナレーション @ お互いに決定打が出せないまま、 しばらく膠着状態が続いていた # move 2401911 3 0 # face 2401911 "smile" # alpha 2401911 1 0.5 # mask 2401911 off # textflame 1 1 # voice 4019 "failnaught_a_0007" @フェイルノート …ふっ ;;ナレーション # textflame 0 0 @ そんな激戦の最中に、 フェイルノートが微笑む # move 2401911 2 0.5 # mask 2401911 on # move 2103811 4 0 # face 2103811 "angry" # alpha 2103811 1 0.5 # mask 2103811 on # textflame 1 1 # voice 1038 "almace_0009" @アルマス フェイルノート、 なにがおかしいのよ!? @フェイルノート お前達の… 諦めの悪さに呆れているのよ # face 2401911 "angry" # voice 4019 "" まあ、いいわ お前達の力… ひとまずは認めてあげる # face 2401911 "normal" # voice 4019 "failnaught_a_0028" @フェイルノート そうね… ご褒美に一つだけ、 質問に答えてあげてもいいわ ;;ナレーション # textflame 0 0 @ フェイルノートはそう言って、 ゆっくりと弓を収めた # face 2103811 "usual" # textflame 1 1 @アルマス フェイルノート… ;;ナレーション # textflame 0 0 @ アルマスは嬉しそうだが、 ガ・ジャルグは不満らしく、 アルマスに文句を言い出した # alpha 2401911 0 0.5 # move 2303211 2 0 # face 2303211 "angry" # alpha 2303211 1 0.5 # mask 2303211 on # textflame 1 1 # voice 330321 "gaedearg_ge_0014" @ガ・ジャルグ どういうこと? 勝手に終わらせないでよ!? ;;ナレーション # alpha 2303211 0 0.5 # alpha 2103811 0 0.5 # textflame 0 0 @ この機会に、マスターは 以前から気になっていたことを 聞いてみることにした ;;ナレーション @ 君達はどうして、 ここにローク島を移転させたの? と、質問すると… # move 2401911 3 0 # face 2401911 "smile" # alpha 2401911 1 0.5 # mask 2401911 off # textflame 1 1 # voice 4019 "" @フェイルノート ふっ… あの島の王であるお前が その程度ではね… ;;ナレーション # textflame 0 0 @ 自分は島の王なんかじゃない と、こたえると、彼女は マスターを見据えて問いを返す # face 2401911 "normal" # textflame 1 1 # voice 4019 "failnaught_a_0007" @フェイルノート あの島々を覆う結界… その核であるお前が王でないのなら 一体誰が王だというの? ;;ナレーション # textflame 0 0 @ マスターが答えられずに黙ると、 彼女は呆れたように息を吐き、 アルマス達に向けて話を始めた # textflame 1 1 @フェイルノート 神を殺した者として、 その責務を果たすこと それが、私の役目よ @フェイルノート 私に従うのであれば、 これまでのことを 水に流してもいいわ # move 2401911 2 0.5 # mask 2401911 on # move 2103811 4 0 # face 2103811 "angry" # alpha 2103811 1 0.5 # mask 2103811 on # voice 1038 "almace_0010" @アルマス …なによ、それ? 王だとか、責務だとか、 そんなのはどうでもいいのよ! @アルマス 神を殺して手に入れた力のせいで、 あなた達は変わってしまったの? @アルマス もし、その力が原因だというなら、 私がそれを抑えてみせるから! @アルマス そうすれば、また前みたいに… 戻れるわよね? # voice 4019 "failnaught_a_0032" @フェイルノート けれど、まだ私にその剣は届かない… そうでしょう? @フェイルノート 弱いお前の言葉なんて、 この私には届かないわ # voice 1038 "almace_0007" @アルマス でも… 必ず強くなってみせるから…! # face 2401911 "angry" # voice 4019 "failnaught_a_0007" @フェイルノート ふん…そんなに言うのなら、 お前にチャンスを与えてあげる @フェイルノート ほら、あれを見なさい ;;ナレーション # bgmfile "bgm276" "BgmLostRagnarokEvent" 0 # alpha 2401911 0 0.5 # alpha 2103811 0 0.5 # textflame 0 0 @ フェイルノートが目を向ける先には なんと、こちらに向かってくる 異族の大群の姿があった # move 2103811 3 0 # face 2103811 "surprise" # alpha 2103811 1 0.5 # mask 2103811 off # textflame 1 1 # voice 1038 "almace_battle_0005" @アルマス 異族っ…!? # alpha 2103811 0 0.5 # move 2303211 3 0 # face 2303211 "angry" # alpha 2303211 1 0.5 # mask 2303211 off # voice 330321 "gaedearg_ge_0007" @ガ・ジャルグ わたし達の華麗なる戦いを かぎつけて、集まってしまったようね まったく…目障りだわ # alpha 2303211 0 0.5 # move 2401911 3 0 # face 2401911 "angry" # alpha 2401911 1 0.5 # mask 2401911 off @フェイルノート 私に抗うというのなら、 まずはあれを倒してみせなさい @フェイルノート あの程度で苦戦するようでは、 無価値でくすんだ存在でしかない… @フェイルノート 私を倒すなんて、 考えるだけでも不敬だわ # alpha 2401911 0 0.5 # move 2103811 3 0 # face 2103811 "angry" # alpha 2103811 1 0.5 # mask 2103811 off # voice 1038 "almace_0007" @アルマス …やってやろうじゃない! 絶・撃破してやるわ! みんな、いくわよ!