;----------------------------------------- ;;【第2幕】警衛のブラック2話・戦闘前 ;;//背景:ビーチ ;;スクリプトID:28002021 ;;スクリプト最後の背景:sea_jungle_day ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "sea_beach_day" # bgmfile "bgm227" "BgmSeaEvent" 0 ;;水着グリード(ティルフィング) # body 2101421 # pos 2101421 3 # scale 2101421 0.8 0 # alpha 2101421 1 0 # mask 2101421 off # layer 2101421 3 # face 2101421 "smile" ;;水着グラトニー(パラシュ) # body 2200421 # pos 2200421 3 # scale 2200421 0.8 0 # alpha 2200421 0 0 # layer 2200421 3 # mask 2200421 off ;;水着ラスト(アルテミス) # body 2400121 # pos 2400121 3 # scale 2400121 0.8 0 # alpha 2400121 0 0 # face 2400121 "angry" ;;----------------------------------------- ;;カーテンフェード # imageset 0 "black" # imagealpha 0 0 0 # imagelayer 0 1 ;;◆背景:ビーチ(昼)--------------------- # textflame 0 0 # textboxarrow 0 2 # se "SE_5580" @ マスターとグリードは 砂浜でビーチパラソルの下に 向かい合って座っている # move 2400121 2 1.2 # alpha 2400121 1 0.5 @ ラストはグリードの背後に立ち、 直射日光を浴びながら じっとマスターを睨んでいる # face 2101421 "angry" # textflame 1 1 # voice 10147 "tyrufing_k_0011" @グリード ラスト、もう少し離れなさい 少し近すぎるのではないですか? # voice 40015 "arutemisu_k_0002" # textboxarrow 0 1 @ラスト 私のことはお気になさらず # textboxarrow 0 2 # face 2101421 "sad" @グリード はぁ… マスター、そういうことですから 彼女のことは気にしないでください # voice 10147 "tyrufing_k_0004" # face 2101421 "smile" @グリード では、今度はもう逃がしませんよ 今日はゆっくりお話をしましょう # textflame 0 0 @ グリードはそういうが、 マスターは直射日光を浴びるラストが 気になって仕方がなかった # textflame 1 1 # face 2101421 "normal" # voice 10147 "tyrufing_k_0001" @グリード マスター、昨夜の夜景は お気に召されたのですよね 絶景に魅了されましたか? @グリード それで、私のことも 見惚れるほど綺麗だと、戯れ言を… # face 2101421 "usual" @グリード また、顔の皮膚温度が 上昇してきました っ…今日もこの島は暑いですね @グリード …そうです、夜景を探したときに、 きれいな滝がある場所も 見つけたんです # face 2101421 "smile" @グリード そこなら涼しいですし、 いまから行ってみませんか? # textflame 0 0 @ マスターもその意見に賛成して 一行は移動することになった @ マスターは汗をかいているラストが 心配になり、暑いけど大丈夫かと 声をかける # face 2400121 "sad" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 1 # voice 40015 "arutemisu_k_0011" @ラスト くっ…! 暑さなど、なんでもありません 私に近づかないでください # face 2101421 "angry" # textboxarrow 0 2 @グリード マスター? ラストと何を話しているのですか… いまは私との時間ですよ # textboxarrow 0 1 @ラスト さぁ、はやく行ってください ;;//演出:移動 ;;//背景:密林 ;;◆背景:密林(昼)------------------------------- # imagepos 0 0 30 # imagealpha 0 1 0 # imageleftin 0 0.5 # textwindow "close" # waitandnext 0.5 # background "sea_jungle_day" # bgmfile "bgm230" "BgmSeaEvent" 0 # face 2101421 "smile" # alpha 2400121 0 0 # waitandnext 0.1 # imagealpha 0 0 0.5 # imagerightout 0 0.5 # waitandnext 0.5 # textwindow "normal" # textboxarrow 0 2 # voice 10147 "tyrufing_k_0003" @グリード マスター、こっちです この川の先に滝があるんですよ もう少しで到着しますから @グリード このあたりは 少し滑りやすいですから 気をつけて… # face 2101421 "sad" # textflame 0 0 @ グリードにそう言われた時、 マスターはすでに足を滑らせていた # face 2101421 "angry" # textflame 1 1 @グリード マスター! # alpha 2101421 0 0.5 # textflame 0 0 @ マスターの体は宙を舞い、 川に落ちることを覚悟したが、 気がつくとラストの腕に抱かれていた # move 2101421 5 0 # move 2400121 3 0 # alpha 2400121 1 0.5 # face 2400121 "usual" # textflame 1 1 # voice 40015 "arutemisu_k_0004" @ラスト 本当に危なっかしい人ですね… あなたは人の心配よりも 自分の心配をするべきです # move 2400121 2 0.9 # move 2101421 4 0.9 # alpha 2101421 1 0.5 # mask 2101421 on # textboxarrow 0 3 # voice 10147 "tyrufing_k_0009" @グリード 待ちなさい、ラスト! 私が助けられる距離でした! でしゃばらないでくれますか? # textboxarrow 0 1 @ラスト 私は警護として、するべき役目を 果たしたまでですが # textboxarrow 0 3 @グリード いいですか、 なぜ先ほどから 私の邪魔ばかりするのです? # voice 40015 "arutemisu_k_0010" # face 2400121 "angry" @ラスト 邪魔などしていません # alpha 2400121 0 0.5 # alpha 2101421 0 0.5 # alpha 2200421 1 0.5 # voice 20047 "parashu_k_0014" # textboxarrow 0 2 @グラトニー なんだ、賑やかだと思ったら グリードたちじゃないか なにかあったのかい? # alpha 2200421 0 0.5 # alpha 2400121 1 0.5 # alpha 2101421 1 0.5 # textboxarrow 0 3 @グリード グラトニー! あなたまで 私の邪魔をするつもり!? ;;//演出:中央にミネルヴァの立ち絵を。左右にグリードとラスト ;;※ミネルヴァの台詞がぜんぜん出てこないので一旦無視 # textboxarrow 0 1 @ラスト だから、邪魔などしていない! ただの警護です! # move 2101421 5 0.9 # move 2400121 1 0.9 # alpha 2200421 1 0.5 # mask 2200421 on # textboxarrow 0 2 # voice 20047 "parashu_k_0014" @グラトニー はいはい、わかったわかった ふたりとも離れて、少し落ち着こうか # textboxarrow 0 3 @グリード わざと近くに立って マスターの隙を 狙っていたのではないですか? # textboxarrow 0 1 @ラスト 私はマスターの危機を 救ったのですから、 感謝されてもいいくらいです! ;;//演出:グリードとラストの立ち絵をグラトニーに寄せる # face 2200421 "angry" # se "SE_0646" # textboxarrow 0 2 @グラトニー だからさ、ボクを胸で 挟まないでくれるかな…? # voice 10147 "tyrufing_k_0013" # textboxarrow 0 3 @グリード 文句はラストに言いなさい! # voice 40015 "arutemisu_k_0035" # se "SE_0646" # textboxarrow 0 1 @ラスト グリードが離れればいいことでしょう! ;;//演出:グリードとラストの立ち絵をグラトニーに寄せる # bgm "stop" # face 2200421 "sad" # textboxarrow 0 2 # voice 20047 "parashu_k_0009" @グラトニー …ねえ、ふたりとも! ボクの声聞こえなかった? # bgmfile "bgm160" "BgmPJZero001" 0 # face 2200421 "angry" @グラトニー いいから離れろって いってるだろう! # face 2400121 "angry" # face 2101421 "angry" # textflame 0 0 @ グラトニーの怒号をきっかけに、 3人の殺気が周囲を包む # textflame 1 1 # textboxarrow 0 3 @グリード …ふっ そうですね、この雰囲気こそ 私たちにふさわしい # textboxarrow 0 2 @グラトニー そうだね… なんで忘れていたんだろう # textflame 0 0 @ 一触即発の雰囲気におびえながら マスターが仲裁に入ろうとするが、 誰もこちらを見ようとしない # textflame 1 1 # textboxarrow 0 1 @ラスト さあ… どう決着をつけましょうか? ;;//異族の群れが現れる # serif 0 # textwindow "close" # brightness 2101421 0.5 0.2 # brightness 2200421 0.5 0.2 # brightness 2400121 0.5 0.2 # serif 1 # se "SE_0618" @異族 グウウウウウ! # serif 1 # textwindow "close" # serif 0 # textwindow "normal" # textflame 1 1 # brightness 2101421 1 0.2 # brightness 2200421 1 0.2 # brightness 2400121 1 0.2 # face 2101421 "angry" # textboxarrow 0 3 @グリード こんなときに異族…? 本当に邪魔ですね… @グリード あなたたちより先に こちらを倒しますか # face 2200421 "angry" # textboxarrow 0 2 @グラトニー キミたちを倒す前に、 先にコイツらを 平らげてしまおうか # face 2400121 "angry" # textboxarrow 0 1 @ラスト ふん… この程度、物の数にもなりません