;;----------------------------------------- ;;ファンキル キャラクエ【悪魔リットゥ】 ;;【EP1】 ;;スクリプト最後の背景:森(昼) ;;背景:平原 ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "101_plain_daytime" # bgmfile "bgm270" "BgmLostRagnarokEvent" 0 ;;----------------------------------------- ;;リットゥ # body 3100511 # pos 3100511 3 # scale 3100511 0.8 0 # layer 3100511 2 # alpha 3100511 0 0 # mask 3100511 off ;;----------------------------------------- ;;カーテンフェード # imageset 1 "black" # imagealpha 1 0 0 # imagelayer 1 5 ;;----------------------------------------- ;;【EP1】(フリ) ;;背景:「背景6:平原」 ;;リットゥの立ち絵は最初から表示させておいてください # move 3100511 3 0 # face 3100511 "angry" # alpha 3100511 1 0 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ 甘い!まだ甘い! お前らの心臓には、 甘ったるい正義が染みついている! # textboxarrow 0 2 @リットゥ 正義や愛などを信じる者は弱い 勝者はいついかなるときでも 卑劣である ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0005」のボイス再生をお願いします(ボイスは頭からで大丈夫です) # voice 310051 "ritto_a_0006" # face 3100511 "happy" # textboxarrow 0 2 @リットゥ だから鍛え直してやろうというのだ 教官である、この私がな! カカカッ! ;;演出:リットゥの立ち絵は暗転(少し暗くするイメージ、または退場)させておいてください ;;モノローグ # alpha 3100511 0 0.5 # textflame 0 0 @ 高圧的な彼女に反対できる者はおらず 今日も厳しい訓練が行われていた ;;モノローグ @ トレーニングのさなか マスターはふと森を見上げる ;;モノローグ @ たまにはピクニックでもしたいな と、ぽつりと呟いた ;;演出:リットゥの立ち絵を表示(または登場)させてください ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0010」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0010" # move 3100511 3 0 # face 3100511 "normal" # alpha 3100511 1 0.5 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ ほぉう、ピクニックか そんなことを考えていられるほど 私のトレーニングは生温いか? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ いつの間にか近くにいたリットゥ ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0001」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0001" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ お前は相変わらず甘すぎるようだ いいだろう ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0032」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0032" # face 3100511 "angry" # textboxarrow 0 2 @リットゥ お前に特別訓練を命じる! 本番で死なぬよう 訓練で死んでおけ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ こうして 森での地獄のトレーニングが 幕を開けるのだった ;;暗転(右から左) ;;背景「背景7:森(昼)」 # textwindow "close" # imagepos 1 0 30 # imagealpha 1 1 0 # imageleftin 1 0.6 # waitandnext 0.6 # background "forest" # move 3100511 3 0 # face 3100511 "normal" # alpha 3100511 1 0 # mask 3100511 off # imagealpha 1 0 0.5 # imagerightout 1 0.6 # waitandnext 0.6 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # textwindow "normal" @リットゥ 息が上がっているな、マスター 準備運動で音を上げるつもりか? # textboxarrow 0 2 @リットゥ ほら、足が上がっていないぞ それにちゃんと前を見て走る! もし罠など仕掛けられていたら… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ …プツン と、そのとき 張り詰めた何かが切れる音がした ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0024」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0024" # face 3100511 "surprise" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ っ……!? しまった…! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ リットゥの死角から 丸太が振り子のように 襲い掛かる! ;;モノローグ @ マスターはリットゥをかばうため 咄嗟に飛び出していた ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0037」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0037" # face 3100511 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ っ! マスター! ;;モノローグ # alpha 3100511 0 0.5 # textflame 0 0 @ マスターは罠を食らって そのまま崖下へ落ちていく ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0018」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0018" # move 3100511 3 0 # face 3100511 "angry" # alpha 3100511 1 0.5 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ マスターに注意するあまり 自分への警戒を怠るとは… # textboxarrow 0 2 @リットゥ なんて…なんて、ふがいない! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 物音を聞きつけたのか 敵の兵士がやってきて マスターへと向かっていく # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ こんなところにまで 侵攻しているとは どこの兵士だ…っ! # textboxarrow 0 2 @リットゥ マスター! そこを動くなよ! 今、助けてやる!