;;----------------------------------------- ;;ファンキル キャラクエ【悪魔リットゥ】 ;;【EP2】前半 ;;スクリプト最後の背景:森(夜) ;;背景:森(夕) ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "forest_evening" # bgmfile "bgm270" "BgmLostRagnarokEvent" 0 ;;----------------------------------------- ;;リットゥ # body 3100511 # pos 3100511 3 # scale 3100511 0.8 0 # layer 3100511 2 # alpha 3100511 0 0 # mask 3100511 off ;;----------------------------------------- ;;【EP2】前半(ウケ) ;;背景「背景7:森(夕)」 # move 3100511 3 0 # face 3100511 "angry" # alpha 3100511 1 0 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ ちっ、逃げ足の早い… 一人逃したか ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0001」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0001" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ マスター、生きてるか? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ リットゥはマスターに近づき 足にできた傷をじっと見つめる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ じっとしてろ 今、応急処置をする ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0013」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0013" # textboxarrow 0 2 @リットゥ む、足を挫いているか しばらくは動けそうにないな 野営できる場所を探すしかないか ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 手の平を返したように リットゥは優しかった マスターはそんな彼女に首を傾げる ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0008」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0008" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ 教え子の不手際を埋めるのも 教官である私の務めだ # textboxarrow 0 2 @リットゥ 敵がまだどこにいるかもわからん 今のうちに夜を凌げる場所を探そう …お前は休んでいろ、いいな? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ マスターは素直に頷いた 今はリットゥを頼るしかないだろう ;;モノローグ # alpha 3100511 0 0.5 @ それから リットゥはテキパキと動き あっという間に準備を整えていった ;;暗転 ;;背景:「背景7:森(夜)」 # textwindow "close" # fadeout "black" 1 # waitandnext 1.2 # background "forest_totaleclipse" # move 3100511 3 0 # face 3100511 "normal" # alpha 3100511 1 0 # mask 3100511 off # waitandnext 0.2 # fadein "black" 1 # waitandnext 1 ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0032」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0032" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # textwindow "normal" @リットゥ よし、なんとか日が落ちるまでに 場所は作れたな ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0024」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0024" # face 3100511 "surprise" # textboxarrow 0 2 @リットゥ なっ、マスター それは、焚き火か? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ マスターはリットゥのために 焚き火の準備を進めていた ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_battle_0005」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_battle_0005" # face 3100511 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ うっ…やめろ…っ! 炎を見ると かつての私を思い出す… # face 3100511 "sad" # textboxarrow 0 2 @リットゥ かつての私は…そうだ 教官ではなくて… 聖域を守る…炎、だった # textboxarrow 0 2 @リットゥ かつての私と比べて… 今の私はなんて…くっ… ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0025」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0025" # face 3100511 "angry" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ぐ、ぬぅう…早く炎を消せ 消すのだ…っ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ リットゥが本当に苦しそうなので マスターはさっと火を消した ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0027」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0027" # face 3100511 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ …やれやれだ …マスター、ひとつ聞いてもいいか? ;;演出:この台詞は、寂しそうな(落ち込んでいるような)表情でお願いします(あれば) # face 3100511 "sad" # textboxarrow 0 2 @リットゥ …お前から見て私は、どう見える 頼れる教官に見えるか? それとも、悪魔のように見えるか? ;;選択肢: ;;A:頼れる教官である ;;B:悪魔のような鬼教官である ;;C:リットゥはかわいいよ # select "頼れる教官である" "select_label_01" "悪魔のような鬼教官である" "select_label_02" "リットゥはかわいいよ" "select_label_03" …お前から見て私は、どう見える 頼れる教官に見えるか? それとも、悪魔のように見えるか? ;;アンサー: ;;A: # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ そうか、ならば、いいんだ …気を使わせたな、マスター ;;B: # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ そうか、いや、それでいい 私はお前の教官なのだから ;;C: # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ 何を素っ頓狂なことを… いや、しかし肩の力は抜けたよ # label "select_label_end" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ふっ、すまないな 私としたことが つい感傷的になってしまった # textboxarrow 0 2 @リットゥ もう炎は消えた 大丈夫、いつもの私だ # textboxarrow 0 2 @リットゥ そう、私はお前の教官だ お前の甘えた正義を叩き直す教官だ # textboxarrow 0 2 @リットゥ お前の正義は、本当に甘い 昼のトレーニング中にだって お前は私をかばった # textboxarrow 0 2 @リットゥ 本来なら命令違反は厳罰ものだが お前は教官を守る役目を果たした 次は… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そのとき、がさり、と 遠くの木陰から音が聞こえた ;;モノローグ @ 昼に取り逃した敵兵士が 仲間を連れてやってきたのだ # face 3100511 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ 次は私が、頼れる教官であると 教え子に示す番だっ!