;;----------------------------------------- ;;ファンキル キャラクエ【悪魔リットゥ】 ;;【EP3】 ;;スクリプト最後の背景:森(昼) ;;背景:森(昼) ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "forest" # bgmfile "bgm272" "BgmLostRagnarokEvent" 0 ;;----------------------------------------- ;;リットゥ # body 3100511 # pos 3100511 3 # scale 3100511 0.8 0 # layer 3100511 2 # alpha 3100511 0 0 # mask 3100511 off ;;----------------------------------------- ;;リットゥ一枚絵 # imageset 0 "c3100511" # imagelayer 0 3 # imagealpha 0 0 0 ;;----------------------------------------- ;;カーテンフェード # imageset 1 "black" # imagealpha 1 0 0 # imagelayer 1 5 ;;----------------------------------------- ;;【EP3】(オチ②) ;;背景:「背景7:森(昼)」 # move 3100511 3 0 # face 3100511 "sad" # alpha 3100511 1 0 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ この私が、なんということだ… 罠へは警戒していたというのに… ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0018」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0018" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ただの木の根に 足をすくわれてしまうだなんて! ;;演出:暗転(少し長めに) (可能ならば暗転中に、水の音:ぴちょん、を入れてください) ;;リットゥ立ち絵(シルエットか、なければ立ち絵なしでお願いします) # textwindow "close" # fadeout "black" 1 # waitandnext 1.2 # se "SE_9138" # alpha 3100511 0 0 # waitandnext 0.6 # fadein "black" 1 # waitandnext 1 ;;モノローグ # brightness 3100511 0 0 # textflame 0 0 # textwindow "normal" @ 転んで泥だらけになったリットゥは 近くにあった水場で水浴びをしていた # move 3100511 3 0 # face 3100511 "normal" # alpha 3100511 1 0.5 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ 木の葉のカーテンとは心許ないな マスター、ちゃんとそこにいるか? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 失態を犯したリットゥだったが 機嫌は損ねていないようだ 今日の訓練が順調だったからだろう ;;モノローグ @ 木陰の向こうからは ぱちゃぱちゃと 遊ぶような音すら鳴る # face 3100511 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ ふふ、どうした、マスター 私と一緒に水浴びでもしたいのか? ;;選択肢 ;;A:はい ;;B:いいえ ;;C:背中を流す # select "はい" "select_label_01" "いいえ" "select_label_02" "背中を流す" "select_label_03" ふふ、どうした、マスター 私と一緒に水浴びでもしたいのか? ;;アンサー ;;A: # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ククっ!素直だな 純情な部下は好きだぞ ;;B: # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ なんだ、つまらんな ;;C: # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ほう、殊勝な心がけの部下だ しかし今ではないな # label "select_label_end" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ …お? 向こうに何かあるな マスター、ちょっと来てくれ ;;演出:リットゥ登場 ;;SE:木の葉をかき分ける音「がさがさっ」(あれば) # se "SE_0746" # face 3100511 "normal" # brightness 3100511 1 0.2 # textboxarrow 0 2 @リットゥ なんだ、もう服を着ているのか とでも言いたそうな顔だな # textboxarrow 0 2 @リットゥ 腑抜けた面をしていないで さっさと来い ;;演出:暗転(右から左へ) ;;演出:リットゥの立ち絵は最初から表示させておいてください # textwindow "close" # imagepos 1 0 30 # imagealpha 1 1 0 # imageleftin 1 0.6 # waitandnext 0.6 # imagealpha 1 0 0.5 # imagerightout 1 0.6 # waitandnext 0.6 ;;モノローグ # textflame 0 0 # textwindow "normal" @ リットゥが連れてきた場所は 何もないただの広場だった # face 3100511 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ どうだ、ちょうどいいスペースだろう ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 自分が用意したわけでもないのに リットゥは得意げだ ;;モノローグ # alpha 3100511 0 0.5 @ しかし、本当にほどよい広場だ 見れば切り株の椅子まである 一息つくにはちょうどいいだろう ;;モノローグ @ リットゥもそう思ったのか 切り株にどんと腰を下ろす ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0032」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0032" # move 3100511 3 0 # face 3100511 "normal" # alpha 3100511 1 0.5 # mask 3100511 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ ちょうどよい場所だから… 特訓だな # face 3100511 "angry" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ほら何をボサっと突っ立っている さっさと行かんか! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 厳しい彼女に逆らうことはできない マスターはリットゥの言うメニューを こなしていくことにした # face 3100511 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ …………ふっ ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0027」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0027" # textboxarrow 0 2 @リットゥ …本当に、甘いな、マスターは # textboxarrow 0 2 @リットゥ マスターの正義は、本当に甘い 甘いものであるからこそ 甘えてはならないのに ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0001」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0001" # textboxarrow 0 2 @リットゥ マスター お前は自分の危機も省みずに 私を助けようとしたな # textboxarrow 0 2 @リットゥ 甘ったるい正義だが それはある意味で… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ ざっざっざ と、リットゥに近寄る足音 # face 3100511 "surprise" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ って、うわ! マスター! いつの間に私の目の前に!? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 手に持った木の実を おずおずと差し出すマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ な、なんだその実は え?私に? # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ 特訓をこなしてると思ったら またそうやって私のことを気遣って… いや、せっかくだ、いただこう # textboxarrow 0 2 @リットゥ …甘い # face 3100511 "happy" # textboxarrow 0 2 @リットゥ ふ、ふふふ… 甘い、甘いなぁ、マスター これはある意味で…甘美だよ ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0003」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0003" # face 3100511 "normal" # textboxarrow 0 2 @リットゥ …いいだろう 教え子を信じて 力を尽くしてやるのも教官の務めだ ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 何の話かわからないマスター しかし、彼女の顔は とても清々しかった ;;演出:できればここでファイル名「ritto_a_0004」のボイス再生をお願いします # voice 310051 "ritto_a_0004" # face 3100511 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @リットゥ これからは私がついているからな やれやれ…だ 仕様がないマスターめ # textboxarrow 0 2 @リットゥ …まったく、もう ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 森に入る前と比べれば、少しだけ リットゥの表情は柔らかい ;;モノローグ # se "SE_0602" @ マスターを信じるリットゥに 魔眼『獄将の号令』が 宿っていた ;;モノローグ @ かくしてマスターといえば そんな彼女に嘆息していた ;;モノローグ @ こちらこそ 仕様がないリットゥだよ、と ;;■一枚絵ボイス ;;演出:ファイル名「ritto_a_kyara_0026」 ;;お前は、自分が思う正しいことを貫きとおせばいい。 ;;私が、それを勝利に導いてやる。 ;;頼っていいぞ。私はお前の教官なのだから。 ;;ホワイトアウト # textflame 0 0 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 310051 "ritto_a_kyara_0026" # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5