;;----------------------------------------- ;;2020イースターイベント アルマス キャラクエシナリオ ;;【EP.3】 ;;スクリプト最後の背景:平原 ;;背景:平原 ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "plain" # bgmfile "bgm327" "BgmEaster001" 0 ;;----------------------------------------- ;;イースターアルマス # body 3103821 # pos 3103821 3 # scale 3103821 0.8 0 # layer 3103821 2 # alpha 3103821 0 0 # mask 3103821 off ;;----------------------------------------- ;;イースターアルマス一枚絵 # imageset 0 "c3103821" # imagelayer 0 3 # imagealpha 0 0 0 ;;----------------------------------------- ;;【EP.3】 ;;//背景:平原 # move 3103821 3 0 # face 3103821 "sad" # alpha 3103821 1 0 # mask 3103821 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス …うぅ~… ウサギって結構重たいのね…? # textboxarrow 0 2 @アルマス 頭と肩に 乗られてるだけで、 足元がぐらつくわ… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ ウサギ達を連れて 隊に戻ってきたアルマス達 ;;モノローグ @ その光景に、パーティー会場は 驚きと喜びでいっぱいになった # face 3103821 "usual" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス みんな! 今日のサプライズゲストよ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ ウサギ達は一斉に 姫のもとへ駆けていく ;;モノローグ @ たくさんのウサギ達を迎え、 イースターパーティーは さらなる盛り上がりを見せた… # voice 1038 "almace_0005" # face 3103821 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス よかったわねっ みんな、絶・喜んでくれて! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ ウサギと戯れる姫達を見て、 マスターも満足そうな 笑みを浮かべる ;;モノローグ @ みんな楽しんでくれてよかった、 これもアルマスのおかげだよ… と、マスターは改めてお礼を言う # voice 1038 "almace_0042" # face 3103821 "shy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス な、なによ… 照れくさいじゃない # textboxarrow 0 2 @アルマス 計画したのはあなたでしょ 私は別に、 大したことをしたわけじゃ… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そう話しながら、 アルマスの表情が 真剣なものに変わっていく ;;モノローグ @ どうしたの? と 声をかけるマスターに、 アルマスは正面から向き直る # voice 1038 "almace_0001" # face 3103821 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス …お願いがあるの、マスター # textboxarrow 0 2 @アルマス 今度はもっとちゃんと、 私のことを頼ってほしい # textboxarrow 0 2 @アルマス 大事に想うだけじゃなくて… 時には私を信じて、 任せてほしいの # textboxarrow 0 2 @アルマス あなたが私や姫達のことを 大切に想ってくれてるのは わかってる…でも # textboxarrow 0 2 @アルマス あなたひとりが苦しんで、 喜ぶ人なんて誰もいないのよ # textboxarrow 0 2 @アルマス だから… ひとりでぜんぶ抱え込まないで # textboxarrow 0 2 @アルマス もっと私を、 …みんなのことを 頼りなさいよ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス お願いよ、マスター… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 一言ずつ、懸命に 言葉を紡いでいくアルマス ;;モノローグ @ その言葉を聞いて… マスターは改めてアルマスのことを 信じると誓う # voice 1038 "almace_0032" # face 3103821 "usual" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス …ええ、よろしく! 約束だからねっ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 今度は絶対頼るようにする―― マスターのまっすぐな返事に、 アルマスは笑顔を見せる ;;モノローグ @ アルマスは思う… マスターに安心して 自分を頼ってもらえるように ;;モノローグ @ 姫達のため、マスターのため… この隊を守っていける 力を手に入れたい ;;モノローグ # se "SE_0602" @ その決意が昇華し、 新たなスキル 想精『顕界の女王』となった # voice 1038 "almace_0004" # face 3103821 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アルマス ………ふふっ # voice 1038 "almace_0022" # face 3103821 "shy" # textboxarrow 0 2 @アルマス …え?あっ、いや! べ、別に見つめてないけど!? # textboxarrow 0 2 @アルマス わ、笑ったのは…あれよ! そろそろ私もパーティーに 混ざりたいなって思っただけっ! # textboxarrow 0 2 @アルマス ほら、マスターも! 遠くで見てるだけじゃ つまらないでしょ? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ アルマスは立ち上がり、 マスターにそっと手を伸ばす ;;モノローグ @ 照れた表情を隠しながら、 アルマスはマスターと一緒に 姫達のもとへ向かうのだった… ;;★6 ;;ファイル名:almace_kyara_0028 ;;「端的に言うと…あなたに興味があるというか、 ;;目で追っているというか、でも、目が合うと恥ずかしいっていうか…。 ;;え、端的に言えてない? …もう! 絶がかった鈍感なんだから!」 ;;ホワイトアウト # textflame 0 0 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 1038 "almace_kyara_0028" # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5