;;----------------------------------------- ;;【ファントムオブキル_Re:ゼロコラボ】レムウェディングVer. ;;【EP2】戦闘前 ;;スクリプト最後の背景:草原 ;;背景:草原 ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "plain" # bgmfile "bgm270" "BgmLostRagnarokEvent" 0 ;;----------------------------------------- ;;レムウェディング # body 3202931 # pos 3202931 3 # scale 3202931 0.8 0 # layer 3202931 2 # alpha 3202931 0 0 # mask 3202931 off ;;----------------------------------------- ;;【EP2】 ;;背景:草原など ;;演出:レムウェディング衣装 ;;モノローグ # move 3202931 3 0 # face 3202931 "usual" # alpha 3202931 1 0 # mask 3202931 off # textflame 0 0 @ ウェディングドレスに身を包んだ レムと一緒に歩くという 異様な状況に混乱するマスター # face 3202931 "sad" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム あの女性に言われるがままに きてしまいましたが… レムは頭が追いついていません… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 自分もだとマスターも返す # voice 2029 "remu_0002" # face 3202931 "usual" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム そもそもマスター様は どこへ行こうとしていたのですか? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 状況が状況なのでと答えるマスター だが、それはおばさんが示した 行先と同じものだった ;;モノローグ @ この先には それはそれは見事な花畑が あるらしくそこへ向かっていたのだ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム でも、あの女性は 関係ないんですよね… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ あくまでレムの気分転換になれば そう考えていただけのこと この状況は想定外だとマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム マスター様は嘘を言うような方じゃ ありませんし… # textboxarrow 0 2 @レム それに、レムのことを 考えてくださってのことなら なおさら疑う訳にいきませんね ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 納得はできないが レムはマスターを信頼しているようだ # serif 1 @おばさん あ、あんたたち~! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ おばさんが 息を切らせながら マスター達を走って追ってきた # voice 2029 "remu_0022" # face 3202931 "surprise" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム あれ、さっきの… # serif 1 @おばさん ご、ごめんなさいね あたしったら勘違いしてたみたい! ;;演出:時間経過の暗転 # serif 1 # textwindow "close" # serif 0 # textwindow "close" # fadeout "black" 1 # waitandnext 1.2 # move 3202931 3 0 # face 3202931 "usual" # alpha 3202931 1 0 # mask 3202931 off # waitandnext 0.2 # fadein "black" 1 # waitandnext 1 # voice 2029 "remu_0040" # textboxarrow 0 2 # textwindow "normal" @レム なるほど、本当はレム達ではなく ここで結婚式を挙げる予定の 方達がいたんですね ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 花畑の美しさから この時期はこの辺りで式を挙げよう という夫婦が多いらしい # serif 1 @おばさん あまりにかわいい子だったから つい間違えちゃったんだよ ごめんねぇ~ ;;モノローグ # textflame 0 0 @ ドレスを着てさらにかわいくなった レムを見たマスターは 仕方ないですね、とおばさんに返す # voice 2029 "remu_0008" # face 3202931 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム どさくさに紛れて レムをからかわないでください # serif 1 @おばさん あははっ、あんた達見てると 少しは気が晴れるよ… # face 3202931 "usual" # textboxarrow 0 2 @レム …何かあったんですか? # serif 1 @おばさん ちょっとねぇ… ;;モノローグ # serif 1 # textwindow "close" # serif 0 # textflame 0 0 @ おばさんの話では、ここ数年 兵士が見回りに来るようになり 最近は人があまり訪れないのだという # serif 1 @おばさん 花畑も踏み荒らされちまうしねぇ 今年はまだ平気みたいだから 式があるなら早くって思って # face 3202931 "smile" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム だから早とちりなさって… ですが、素敵なドレスです レムは少しだけ幸運でしたね # serif 1 @おばさん そう言ってくれると ありがたいねぇ ;;モノローグ # serif 1 # textwindow "close" # serif 0 # textflame 0 0 @ ひとまず事情はわかったが おばさんの話を聞いて 何かできないかと考えるマスター # face 3202931 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム マスター様… レムも、お手伝いさせてください! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 丁度その時! 森から現れた兵士が 花畑へ向けて駆けていくのが見えた # face 3202931 "angry" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @レム 噂をすれば、ですね とにかくあの兵士の方を 止めにいきましょうマスター様!