;;ヴァナルガンド(イースター) キャラクエ シナリオ ;;【EP.3_3】 ;;背景:森 ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "forest" # bgmfile "bgm327" "BgmEaster001" 0 ;;----------------------------------------- ;;ヴァナルガンド # body 3601121 # pos 3601121 3 # scale 3601121 0.8 0 # alpha 3601121 1 0 # mask 3601121 off ;;----------------------------------------- ;;一枚絵 # imageset 0 "c3601121" # imagelayer 0 3 # imagealpha 0 0 0 ;;----------------------------------------- # textwindow "nomal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "angry" # voice 360111 "vanargand_t_0007" @ヴァナルガンド その程度で私の前に立つとは、 愚かですね… # textflame 0 0 @ イースターパーティーの日から 元気を取り戻したヴァナルガンドは、 戦闘でも絶好調だった # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "normal" # voice 360111 "vanargand_t_0004" @ヴァナルガンド マスターさん! 今日のご飯は、パーティーで 評判だったお料理を作りますよ~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ヴァナルガンド それに、マスターさんが 気に入っていた デザートもありますからね~ # textflame 0 0 @ わあ、嬉しいな、楽しみだね とマスターが笑顔で返すと、 ヴァナルガンドが顔を赤くする # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "shy" # voice 360111 "vanargand_t_0024" @ヴァナルガンド ええと、喜んでもらえて嬉しいです では早く帰りましょう~ # textflame 0 0 @ 顔が赤いけど、熱でもあるのかな? とヴァナルガンドを心配するマスター # textflame 0 0 @ 具合が悪かったら無理せずに休んで、 料理はまた今度でも…というと、 ヴァナルガンドはあわてて否定する # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "surprise" # voice 360111 "vanargand_t_0022" @ヴァナルガンド いえ、違うんです! マスターを見ていると、 不思議な気持ちになってしまって… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 360111 "vanargand_t_0028" @ヴァナルガンド まだうまく説明できないんですけど、 熱はないですし、とても元気なので 心配しないでください~ # textflame 0 0 @ よかった、それならいいんだ、 それに気持ちのことも、焦らず ゆっくり考えてね、と返す # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "smile" # voice 360111 "vanargand_t_0005" @ヴァナルガンド マスターさんにそう言ってもらえると だいぶ気が楽になります~ # textflame 0 0 @ それじゃ帰ろうと歩き出した途端、 マスターが木の根につまづいて転び、 膝にスリ傷を作ってしまった # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "surprise" # voice 360111 "vanargand_t_0022" @ヴァナルガンド マスターさん、大丈夫ですか!? ああ、こんなに血が… いま治癒魔法をかけますからね! # textflame 0 0 @ 魔法なんておおげさだよ、 ただのスリ傷だし、放っておいても すぐに治るから、と慌てるマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "angry" # voice 360111 "vanargand_t_0012" @ヴァナルガンド ダメです! 小さな傷が命取りになることも あるんですよ~? # textflame 0 0 @ そういって、ヴァナルガンドは 絆創膏を取り出す # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "normal" @ヴァナルガンド マスターさん専用の 特別なアイテムなんですけど… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ヴァナルガンド この絆創膏には癒しの魔術を かけてあるので、 高い治癒効果があるんですよ~ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "smile" # voice 360111 "vanargand_t_0003" @ヴァナルガンド これをペタッと貼れば… はい、もう安心です! # textflame 0 0 @ ありがとう、とお礼をいうマスターに ヴァナルガンドも笑顔で応える # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "sad" # voice 360111 "vanargand_t_0013" @ヴァナルガンド ですが、私がついていながら マスターさんにケガをさせるなんて… # textflame 0 0 @ 耳を下げて反省するヴァナルガンドに ヴァナルガンドのせいじゃないよ 自分の不注意だから、というマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "angry" @ヴァナルガンド いいえ、マスターさんの 体調管理も私の務め… # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ヴァナルガンド 気になることがあったら、 なんでも私に言ってくださいね! # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "smile" # voice 360111 "vanargand_t_0004" @ヴァナルガンド この先も、ずっと、いつまでも 私がマスターさんを守ります! # se "SE_0602" # textflame 0 0 @ その彼女の固い決意が 新しい力 四聖『茶会の執行者』を目覚めさせた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 360111 "vanargand_t_0001" @ヴァナルガンド マスターさん、どんなことでも いつでも私を頼ってくださいね~ # textflame 0 0 @ そう微笑むヴァナルガンドに、 うん、頼りにしているよ と、マスターも微笑んでこたえる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "surprise" # voice 360111 "vanargand_t_0002" @ヴァナルガンド ところで… マスターさんが転んだのは、 お疲れのせいじゃないでしょうか? # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ヴァナルガンド もしよろしければ、 少し休んでいきませんか? いまなら膝枕がおすすめですよ~ # textflame 0 0 @ マスターが、いや、それは… と、照れながらあわてると、 ヴァナルガンドは楽しそうに笑う # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 3601121 "smile" # voice 360111 "vanargand_t_0005" @ヴァナルガンド ふふっ… じっとできないなら、動かないように 邪視をかけちゃいましょうか~? ;;◆一枚絵セリフ ;;★6(イラスト同じ) ;;「マスターさん、なんだかお疲れですか~? ;; よかったら膝枕なんてどうですか? ;; 癒しの力で、体力も回復できますよ~」 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 360111 "vanargand_t_kyara_0013" # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5