# script "lisp" # background "foot_mountain_village" # bgm "bgm004" 0 # body 400131 # mask 400131 off # pos 400131 3 # face 400131 "nutual" # textboxarrow 0 2 # chara 400131 @アルテミス ふぅ… やっぱり満月の夜が一番落ち着くわ… # voice 4001 "arutemisu_0004" # chara 400131 @アルテミス ねぇ、聞いて? 今日の任務はとっても大変だったの… とっても過酷な…辛い戦闘だった… # face 400131 "sad" # chara 400131 @アルテミス でも、 今夜は満月だって分かってたから 絶対あなたと一緒に月を見ようって… # voice 4001 "arutemisu_0024" # chara 400131 @アルテミス 早くあなたを抱きしめたい… 思いっきり甘えたい… そう思ってたのよ? # chara 400131 @アルテミス …イヤ!2人きりの時は、 戦いの話はしないで? # chara 400131 @アルテミス 明日、死ぬかも知れない… 今度は…いつ、2人になれるか わからないんだから…ね?  # face 400131 "angry" # chara 400131 @アルテミス 今…この時を大切に… …! 何奴!? #se "SE_4301" # face 400131 "surprise" # bgm "bgm006" 0 # voice 4001 "arutemisu_0025" # chara 400131 @アルテミス マ…マスター? も、申し訳ありません! 思わず、矢を放ってしまいました! # chara 400131 @アルテミス あ、当たっていません…よね? ホッ…良かった # face 400131 "nutual" # voice 4001 "arutemisu_0001" # chara 400131 @アルテミス …で?いつから、そちらに いらしたんでしょうか? # chara 400131 @アルテミス そして、どのあたりから話を 聞いていました? # voice 4001 "arutemisu_0009" # chara 400131 @アルテミス トボけないで下さい …しらを切っても無駄です # textflame 0 0 @ マスターに対して、アルテミスは 極めて冷静に、かつ丁寧に言葉を紡ぐ # textflame 0 0 @ その瞳の奥には、恐ろしい怒気と、 儚げな不安が入り交じっていた