# script "lisp" # background "valley" # bgm "bgm002" 0 # body 400141 # mask 400141 off # pos 400141 3 # textboxarrow 0 2 # textflame 0 0 @ マスターとアルテミスは 湖に来ていた # textflame 1 1 # voice 4001 "arutemisu_0001" @アルテミス マスター、早く入りましょう! # chara 400141 # face 400141 "smile" # voice 4001 "arutemisu_0007" @アルテミス ふふふ もう見られることに 抵抗はなくなりました # chara 400141 # face 400141 "sad" @アルテミス まぁ、あの… 見るのは別ですが… # cahra 400141 @アルテミス それに慣れるのも どうかと思いますし… # chara 400141 # face 400141 "usual" @アルテミス おほん # chara 400141 @アルテミス とにかく、 自分の格好なんて気にしている 場合じゃないんです # chara 400141 @アルテミス あれから考えて、 単純なことに気づきました # chara 400141 @アルテミス 私の任務は マスターをお守りすること # chara 400141 @アルテミス "初心忘れるべからず"です # chara 400141 @アルテミス 今後は この熊のオリオーンのように # chara 400141 # face 400141 "smile" # voice 4001 "arutemisu_0005" @アルテミス マスターを包み込んで お守りしますからね! #se "SE_0602" # textflame 0 0 @ それは彼女が新たなるスキル 『テディアクセプト』を 取得した瞬間だった # textflame 1 1 # face 400141 "angry" # voice 4001 "arutemisu_1010" @アルテミス もう! マスターまだですか? # textflame 0 0 @ お待たせ! それじゃあ暑いし 飛び込んじゃおうか! @ ガシッ # face 400141 "surprise" @ おもむろにアルテミスの 手を掴むマスター #se "SE_0655" @ どぼーん @ 湖に飛び込んだマスターが 水面から顔を出すと # face 400141 "shy" @ アルテミスが赤面した顔を 手で隠していた @ どうしたの? # textflame 1 1 # chara 400141 @アルテミス 見られるのは たしかに慣れました… # imageset 0 "c400141" # imagealpha 0 0 0 # chara 400141 # voice 4001 "arutemisu_0024" @アルテミス で、でも、 急に触るのは反則です!! # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # voice 4001 "arutemisu_kyara_0013" # textwindow "close" # textwindow "nomal" # textflame 0 0 @ 指の隙間からこちらを見て 訴えてくるアルテミスだった