# script "lisp" # background "foot_mountain_village" # bgm "bgm003" 0 # body 401311 # mask 401311 off # pos 401311 3 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # face 401311 "happy" # voice 4013 "aphrodite_0001" @アフロディーテ マスター♪ 何をなさっているのです? # voice 4013 "aphrodite_0002" @アフロディーテ せっかくの休日 ご予定がないのでしたら、 一緒に散歩でもしませんか? # voice 4013 "aphrodite_0004" @アフロディーテ お気に入りの場所に 是非マスターをお連れしたいのです # textflame 0 0 @ そう言って、積極的に 腕を組んでくるアフロディーテ # face 401311 "shy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 4013 "aphrodite_0004" @アフロディーテ あら?当たってる…? ふふ、当ててるんですよ その方がマスターも嬉しいでしょ? # textflame 0 0 @ 大胆な彼女に、 いつもクラクラさせられるマスター # face 401311 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # voice 4013 "aphrodite_0020" @アフロディーテ 何を照れてらっしゃるのです スキンシップは 最良のコミュニケーション @アフロディーテ まぁ、確かに いつもその事でアルテミスには たしなめられていますが… # voice 4013 "aphrodite_0027" @アフロディーテ でも、彼女ったらおかしいんですよ 貞潔の神のくせに、マスターに対する 態度がぶれぶれなんですもの # voice 4013 "aphrodite_0020" @アフロディーテ あれじゃ意地悪というか… からかいたくもなりますわ # voice 4013 "aphrodite_0006" @アフロディーテ その点、私はぶれることは ありません @アフロディーテ だって、美しくないですからね 自分というものを しっかりと持てないのは # voice 4013 "aphrodite_0005" @アフロディーテ 私は“美”を愛している そこに一点の曇りもありませんわ # face 401311 "happy" @アフロディーテ では参りましょう # textflame 0 0 @ むにゅっ… # textflame 0 0 @ 柔らかい感触に包まれながら、 アフロディーテに連れられる マスターだった