;;【EP3】 # script "lisp" # background "town" # bgm "bgm002" 0 # body 401321 # mask 401321 off # pos 401321 3 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_battle_0004" # face 401321 "angry" @アフロディーテ その腐った根性… わたしが叩き直す!! # textflame 0 0 @ 異世界から来たとはいえ彼女はキル姫 戦闘力は人間のそれを遥かに凌駕する # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 @アフロディーテ 醜き心… 悔い改めなさい!! # textflame 0 0 @ 人間に手を出したらダメだ…! と、マスターが 口にしようとした瞬間、 # textflame 0 0 @ アフロディーテに気圧され、 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_0019" # face 401321 "normal" @アフロディーテ ふぅ…まったく、しょうがない連中 # face 401321 "surprise" @アフロディーテ ん? マスター、どうかされましたか? # face 401321 "normal" @アフロディーテ 安心してください 元々、手を出すつもりは ありませんでしたから # textflame 0 0 @ それもあるけど、 君はなぜ、今の行動を 取ったか分かるかい? @ マスターが彼女に尋ねる # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_0022" # face 401321 "surprise" @アフロディーテ え?それは… 悪を許せないから… # textflame 0 0 @ それもあるけど、ほら # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 @アフロディーテ …あ # textflame 0 0 @ 彼女の足元には、 奴らに踏みにじられた 無数の花びらが @ 場所代を迫られていたのは 花屋だったのだ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_0039" @アフロディーテ これが…わたしの戦う理由…? # textflame 0 0 @ 美しいものを愛する想いは… この世界にいる君も、 別世界から来たという君も同じ @ それが…アフロディーテ 君という存在なんだよ # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_0022" @アフロディーテ !! # voice 4013 "aphrodite_0028" # face 401321 "shy" @アフロディーテ 美しいものを…愛する気持ち… # textflame 0 0 @ 己の心に問い掛ける彼女 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # face 401321 "normal" @アフロディーテ わたし…もしかしたら… # voice 4013 "aphrodite_0039" @アフロディーテ 慌てて記憶を取り戻す 必要はないのかも知れませんね @アフロディーテ ここには美しい自然があり、 美しい心を持つあなたがいる # voice 4013 "aphrodite_0004" @アフロディーテ 美しいものを守るためなら… わたしは戦える # face 401321 "happy" @アフロディーテ だったら… こちらの世界でも がんばれますわ # textflame 0 0 # se "SE_0602" @ その想いが彼女に新スキル 『ビューティスピカ』を 与えていた # select "正式に隊に入ってくれるってこと?" "select_label_01" "今日から正規隊員ってことでいい?" "select_label_02" "気持ちが変わったりはしない?" "select_label_03" その想いが彼女に新スキル 『ビューティスピカ』を 与えていた # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 @アフロディーテ …はい、よろしくお願いします # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # face 401321 "shy" @アフロディーテ 認めて下さいますか…? # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 @アフロディーテ 大丈夫…美しいものがある限り # label "select_label_end" # textflame 0 0 @ じゃあ、入隊祝いってことで @ …と、さっきの花屋で購入した 一輪をプレゼントするマスター # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_0006" # face 401321 "surprise" @アフロディーテ …! # voice 4013 "aphrodite_0041" # face 401321 "shy" @アフロディーテ とても…美しいです # voice 4013 "aphrodite_0030" @アフロディーテ あ…ありがとうございます # textflame 0 0 @ 元気出たみたいだね マスターが微笑む # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 # chara 401321 # voice 4013 "aphrodite_0042" # face 401321 "surprise" @アフロディーテ そ…それは…美しい花のおかげです 別にあなたにプレゼントを もらったかからでは…! # textflame 0 0 @ 珍しく照れて焦る彼女 # imageset 0 "c401321" # imagealpha 0 0 0 # imagepos 0 0 0 @ その紅潮した頬と 潤んだ瞳は、 花に負けじと美しかった ;;■一枚絵指定「ふふ、マスターとわたしの距離がまたひとつ縮まりました」 ;;aphrodite_kyara_0017.wav # voice 4013 "aphrodite_kyara_0017" # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # textwindow "close"