# script "lisp" # bgm "bgm002" 0 # background "plain_evening" # body 56 # pos 56 3 # mask 56 off # textboxarrow 0 2 # textflame 0 0 @ 後日、 また一緒に狩りを楽しんだ アルミラとマスター @ 既に狩りを終えて、 前回のように バーベキューをしていた @ 今回は百発百中の勢いで 獲物をしとめたアルミラ # textflame 1 1 # chara 401611 # face 56 "happy" # voice 4016 "almira_0020" @アルミラ ふふ~ん! これがうちの 実力なんだから! # chara 401611 # face 56 "normal" # voice 4016 "almira_0008" @アルミラ なんてね 前に狩りに行って以来、 すごくに調子がいいんだ! # chara 401611 @アルミラ そのなかでも、 今日は特に調子が よかったから、 # chara 401611 # face 56 "happy" # voice 4016 "almira_0004" @アルミラ どこかあんたに 負けたくないって思いが 命中精度をあげてるのかも! # textflame 0 0 #se "SE_0602" @ この時、彼女が新たなスキル 『必中の反抗心』を 取得した瞬間だった # textflame 1 1 # chara 401611 # face 56 "normal" @アルミラ あ、そろそろお肉 食べられるんじゃない? # textflame 0 0 @ お肉を食べようとした時、 アルミラがふと 思いだした # textflame 1 1 # chara 401611 # face 56 "usual" @アルミラ …思い出した # chara 401611 # face 56 "normal" # voice 4016 "almira_0001" @アルミラ ねぇ、 どうしてこの前、 あんなことしたの? # textflame 0 0 @ どうやら不意に 口を拭かれたことを 思い出したようだった @ 特に理由はなかったが、 少し顔を赤くしたアルミラを見て 意地悪したくなったマスターは @ ただなにも言わずに ニヤリとするのだった # textflame 1 1 # chara 401611 # face 56 "normal" # voice 4016 "almira_0034" @アルミラ なにその顔… # chara 401611 # face 56 "shy" @アルミラ あ! もしかして… そんな、どうしよう… # imageset 0 "c401611" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ 勝手に意味深にとらえた アルミラはみるみる 赤くなっていくのだった # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # voice 4016 "almira_kyara_0013" # fadein "white" 3 # textwindow "close"