# script "lisp" # background "rooftop_daytime" # bgm "bgm003" 0 # body 500151 # pos 500151 3 # mask 500151 off # face 500151 "sad" # textboxarrow 0 2 # textflame 0 0 @ しばらくはいつもの明るい ケラウノスだったが ふと、急に黙りこんでしまう @ また心配するマスターだが 先ほどとは、少し雰囲気が 違うようだった # textflame 1 1 # chara 500151 # voice 5001 "keraunosu_kyara_1025" @ケラウノス 実はね 君に…… 言わなきゃいけないことがあるの # chara 500151 # face 500151 "normal" @ケラウノス たいしたことじゃないの 私なら気軽に 言えちゃうようなことなんだけど… # chara 500311 # voice 5001 "keraunosu_0013" @ケラウノス なんでか、言えないんだよね 不思議なんだよねー # select "批判も逃げずに受け入れよう!" "select_label_01" "大丈夫、離れても友達だ!" "select_label_02" "スカートの中は本当に見えてません!" "select_label_03" なんでか、言えないんだよね 不思議なんだよねー # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textsize 24 # chara 500151 # face 500151 "happy" @ケラウノス あはは!君に不満なんてないよー # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textsize 24 # chara 500151 # face 500151 "happy" @ケラウノス 転校とかしないから!あはは♪ # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 # textsize 24 # chara 500151 # face 500151 "happy" @ケラウノス 別に見えてても怒らないって♪ # label "select_label_end" # chara 500151 # face 500151 "shy" # voice 5001 "keraunosu_0004" @ケラウノス あはは…そうだった そうなんだよね 私、君のそういうところが… # textflame 0 0 @ 一瞬うつむいた後 ケラウノスは晴々しい顔で 大きく伸びをした # textflame 1 1 # chara 500151 # face 500151 "happy" @ケラウノス わかってた… 君に言うのが怖かったのは 君がちょっと特別だから # chara 500151 # face 500151 "angry" @ケラウノス どんな相手もめげずに ナンパする!その勢いと勇気、 どこにいったんだ私! # chara 500151 # face 500151 "happy" # voice 5001 "keraunosu_0005" @ケラウノス 結果なんて恐れるな! 強い心で、覚悟で! 当たって砕けなきゃね♪ #se "SE_0602" # textflame 0 0 @ それはまさしく、 彼女が新たなるスキルに 目覚めた瞬間だった # textflame 1 1 # chara 500151 @ケラウノス 『キャンディスパーク』! 元気にはじけちゃうよ! あはは♪ # textflame 0 0 @ 今度は自己解決してしまったようで 拍子抜けするマスターだったが この強さこそ、ケラウノスなのだ @ ケラウノスは すぅーっと深呼吸をする # textflame 1 1 # chara 500151 # face 500151 "normal" # voice 5001 "keraunosu_event_1011" @ケラウノス よ~~し! 今から言うから、マスター! …ちゃんと聞いてね? # chara 500151 # face 500151 "happy" @ケラウノス 一回しか言わないから! 私のことまっすぐに見つめて 聞くよーに! # imageset 0 "c500151" # imagealpha 0 0 0 # textflame 0 0 @ そんなことを言われなくても ケラウノスの笑顔の不意打ちに もう目が離せなくなっていた # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # voice 5001 "keraunosu_kyara_0017" # textwindow "close"