# script "lisp" # background "forest" # bgm "bgm006" 0 # textboxarrow 0 2 # body 502111 # mask 502111 off # pos 502111 3 # face 502111 "usual" # voice 5021 "sefer_0001" # textflame 1 1 @セファー マスター、少しよろしいでしょうか? @セファー これは、わたくしが今までに 書き溜めてきた「全知の書」です @セファー この中には魔術や戦術、 世界の謎など、様々なことが 書き記されております # voice 5021 "sefer_event_1004" @セファー しかし、このページを ご覧になって下さい まだ真っ白でしょ? @セファー なぜだか、分かりますか? # voice 5021 "sefer_0004" @セファー ここは、新しく わたくしのマスターになった… # face 502111 "smile1" @セファー そう、あなたのことを 書き記すためのページなのです # voice 5021 "sefer_0020" @セファー ということで、マスター @セファー 好きな食べ物は? 血液型は? 好きな女性のタイプは? # textflame 0 0 @ 突然、活き活きとし始め、 矢継ぎ早に質問してくる彼女 # textflame 1 1 # face 502111 "happy" @セファー キル姫の中で言ったら、 誰がタイプですか? # voice 5021 "sefer_0020" # textflame 0 0 @ らんらんと目を輝かせて、 質問攻めにしてくる @ 「みんな、平等だよ」 と、答えるマスター # textflame 1 1 # voice 5021 "sefer_0027" # face 502111 "smile1" @セファー またまたぁ そんな優等生発言して # voice 5021 "sefer_0001" # face 502111 "usual" @セファー マスター、わたくしが知りたいのは、 そんな建前ではなく あなたの芯の部分です @セファー …ということなので # face 502111 "smile2" @セファー あなたのこと… 隅から隅まで、 取材させて頂きます! # textflame 0 0 @ こうして彼女の密着取材が始まった