# script "lisp" # background "plain" # bgm "bgm100" 0 # body 1400331 # pos 1400331 3 # scale 1400331 0.8 0 # mask 1400331 off # alpha 1400331 1 0 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アポロン へへっ…待っててくれたのか? # textflame 0 0 @ 再び現れた巨大な獣 アポロンを目掛け、襲い掛かってくる # textflame 1 1 @アポロン 悪いが食われてやることはできねぇな オレには…夢があるからよ!! 究極の高みに行くってっていう… # face 1400331 "angry_1" # textflame 1 1 @アポロン でっけー夢がよぉッ!! # voice 14003 "apollonm_0029" # textflame 1 1 @アポロン 信じれば結果はついてくる! 諦めなければ絶対に叶う! 喰らえーーーッッ!! # textflame 0 0 @ 矢を束ね、放つアポロン それは1本の大きな光の矢と化した # textflame 0 0 @ 矢が起こす衝撃が広がっていく 巨大な獣の横に直撃する光の矢 外した…?いや… # face 1400331 "smile_1" # textflame 1 1 @アポロン よし!今日はこれで勘弁してやるぜ! じゃあ、またな! いつでもリベンジ待ってるからよ! # textflame 0 0 @ アポロンの技に驚いた 巨大な獣は逃げ去っていった # voice 14003 "apollonm_0006" # textflame 1 1 @アポロン おっしゃ! 見えたぜ、俺の新奥義! その名も『ハイヤーハイヤー』だ!! # textflame 0 0 @ それはまさしく、 彼が新たなるスキルに 目覚めた瞬間だった # select "どうして獣を倒さなかったの?" "select_label_01" "君を傷つけた獣が憎くないの?" "select_label_02" "敵に情けをかけたの?" "select_label_03" それはまさしく、 彼が新たなるスキルに 目覚めた瞬間だった # label "select_label_01" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 @アポロン あん? そんなの決まってんだろ! # label "select_label_02" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 @アポロン 憎い? オレが…?アイツを…? # label "select_label_03" # labeljump "select_label_end" # textflame 1 1 @アポロン 情け…? わかってねぇな、マスター! # label "select_label_end" # textflame 1 1 @アポロン なに言ってんだ、マスター! アイツはオレを一つ上へ 連れてってくれたんだぜ!? # textflame 1 1 @アポロン “高み”へ 連れてってくれた奴はよぉ… みんな友達だ!! # textflame 1 1 @アポロン それに、アイツは 無暗に人を襲う奴じゃ ねーしな # textflame 1 1 @アポロン わざわざ止めを刺す必要は ないだろ # textflame 1 1 @アポロン おしっ!今の技があれば、 アニキにも勝てる! 今度こそ、やってやるぜ!! # textflame 0 0 @ そう言って、 矢のようなスピードで 掛けていくアポロンだった # fadeout "black" 1 # fadein "black" 1 # textflame 0 0 @ 1時間後─ # face 1400331 "sad" # textflame 1 1 @アポロン ………… # face 1400331 "angry_1" # voice 14003 "apollonm_0013" # textflame 1 1 @アポロン くっそ~ッ! なんで勝てねぇんだ~!! # face 1400331 "normal" # textflame 1 1 @アポロン …ん?なんだ、マスター? おう、また負けちまったよ! くぅ~っ… # textflame 1 1 @アポロン はぁ?誰が落ち込んでるって? # imageset 0 "c1400331" # imagealpha 0 0 0 # textflame 1 1 @アポロン 頂は高けりゃ高いほどいいだろ!! この道のりは…まだまだオレを 楽しませてくれそうだぜ!! # textflame 0 0 @ 顔は傷だらけだが、 その少年のような目は とても力強く輝いていた ;;一枚絵指定(ED指定): ;;昼、ちょっと荒地っぽいところ、顔中傷だらけ(絆創膏)だが、 ;;少年のような笑顔(不敵な笑み?)  ;;一枚絵音声イメージ: ;;アポロン「敵はでけーほど楽しいぜ!乗り越えるのがワクワクするからな! ;;見てろよ、マスター!オレがテッペン取るとこをよ!」 # textflame 0 0 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 14003 "apollonm_kyara_0028" # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5