;;----------------------------------------- ;;サイコパス ブラックロンギヌス(衣装チェンジVer) ;;【EP3】 ;;スクリプト最後の背景:平原(昼) ;;背景:平原(昼) ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "plain" # bgm "bgm002" 0 ;;----------------------------------------- ;;ロンギヌス 執行官衣装ver. # body 5300141 # pos 5300141 3 # scale 5300141 0.8 0 # layer 5300141 2 # alpha 5300141 0 0 # mask 5300141 off ;;----------------------------------------- ;;ロンギヌス執行官衣装一枚絵 # imageset 0 "c5300141" # imagelayer 0 3 # imagealpha 0 0 0 ;;----------------------------------------- ;;カーテンフェード # imageset 1 "black" # imagealpha 1 0 0 # imagelayer 1 5 ;;----------------------------------------- ;;【EP3】 ;;<バトル3> ;;背景:平原(昼) ;;モノローグ # textflame 0 0 @ あれから数日後… ;;モノローグ @ その日は予定された任務はなく、 休息の日となっていたのだが… ;;銃声 # se "SE_12720" # waitandnext 0.5 # voice 30018 "ronginusu_k_battle_0001" # move 5300141 3 0 # face 5300141 "angry" # alpha 5300141 1 0.5 # mask 5300141 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス はっ! せいっ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ マスターは、熱心に訓練をする ロンギヌスを見かけ、 ひとりで訓練?と、声をかける # voice 30018 "ronginusu_k_0003" # face 5300141 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス はい… スーツには慣れてきましたが、 武器の扱いは…まだ訓練が必要かと ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 休みの日なのにえらいなぁ と、マスターは感心する # voice 30018 "ronginusu_k_0034" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス いえ… マスターを守る者として、 当然の責務です ;;モノローグ # textflame 0 0 @ ちょっと見学してもいい? と、マスターが言うと、 彼女はわずかに動揺したが… # voice 30018 "ronginusu_k_0022" # face 5300141 "surprise" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス え? い、いいですけど… ;;場面転換 # textwindow "close" # imagepos 1 0 30 # imagealpha 1 1 0 # imageleftin 1 0.6 # waitandnext 0.6 # move 5300141 3 0 # face 5300141 "angry" # alpha 5300141 1 0 # mask 5300141 off # imagealpha 1 0 0.5 # imagerightout 1 0.6 # waitandnext 0.6 ;;銃声 # se "SE_12720" # waitandnext 0.5 # textboxarrow 0 2 # textwindow "normal" @ロンギヌス ………… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ マスターの目の前で 彼女は離れた場所にある的の中心を、 正確に撃ち抜いていく ;;モノローグ @ 彼女の訓練を邪魔しないよう、 マスターはその真剣な横顔を 黙って見つめていたのだが… # voice 30018 "ronginusu_k_0002" # face 5300141 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス あの… そんなにじっくり見ないでください ;;モノローグ # textflame 0 0 @ それだけ上手に撃てたら、 訓練なんて必要なさそうだけどね と、マスターはその腕前を褒める # face 5300141 "sad" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス それは違います 私なんて、まだまだです 朱さんなら、もっと… # voice 30018 "ronginusu_k_0034" # face 5300141 "angry" # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス …いえ、なんでもありません とにかく、 私にはさらなる訓練が必要なのです ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そうか…自分は間違っていたよ と、マスターは言う # face 5300141 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス え? それは、どういうことでしょうか? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 「自分なんて」という言葉は 否定的なものだと思っていたけど、 そこに信念があるなら別なんだ ;;モノローグ @ 君は、もっと高い場所を 目指している途中なんだよね! と、マスターは力説する # voice 30018 "ronginusu_k_0028" # face 5300141 "sad" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス えぇっと… そうとも言えなくもないですが… 私なんて、そんなに立派なものでは… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そういう控えめなところも、 君のいいところだよね と、マスターは素直に褒める ;;ロンギヌス(照れる) # voice 30018 "ronginusu_k_0015" # face 5300141 "shy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス うぅ… マスターは、 私を困らせて…楽しいですか? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ そんなつもりじゃないんだけど… 困らせたなら謝るよ、ごめんね と、マスターは頭を下げる ;;ロンギヌス(微笑) # voice 30018 "ronginusu_k_0004" # face 5300141 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス ふふ… 冗談ですよ、マスター 頭を上げてください ;;ロンギヌス(微笑) # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス ですが、それほどまでに 信頼していただけて、 嬉しいです… # face 5300141 "angry" # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス あなたの信頼に応えるためにも、 私はもっと強くならなければ… ;;<スキル獲得:バフ> ;; # se "SE_0602" # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス 『黒き執行官の浄化』 この新しい力も、 あなたを守るために… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 新たな力を得た彼女の表情は、 以前よりも自信に満ちている ;;モノローグ @ なんだか頼もしくなったね と、マスターが言うと 彼女は一瞬だけ微笑んだ # face 5300141 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @ロンギヌス それは、あなたのおかげです これからも、お供させてくださいね ;;◆一枚絵ボイス ;;★6(一枚絵同じ) ;;ronginusu_k_kyara_0017 ;;黒ロンギヌス「あなたなら、私の力を上手くコントロールしてくれる…。 ;;       そんな気がします」 ;;ホワイトアウト # textflame 0 0 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 30018 "ronginusu_k_kyara_0017" # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5