;;----------------------------------------- ;;アマテラス キャラクターシナリオ ;;【EP3】 ;;スクリプト最後の背景:plain ;;背景:plain ;;----------------------------------------- # script "lisp" # background "plain" # bgm "bgm002" 0 ;;----------------------------------------- ;;アマテラス # body 5302711 # pos 5302711 3 # scale 5302711 0.8 0 # layer 5302711 2 # alpha 5302711 0 0 # mask 5302711 off ;;----------------------------------------- ;;アマテラス一枚絵 # imageset 0 "c5302711" # imagelayer 0 3 # imagealpha 0 0 0 ;;----------------------------------------- ;;【EP3】 # voice 3027 "amaterasu_0005" # move 5302711 3 0 # face 5302711 "happy" # alpha 5302711 1 0 # mask 5302711 off # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス なんだかこうして二人で 一緒にいるのって新鮮な気分ね~♪ # textboxarrow 0 2 @アマテラス それに今日は良いお天気! やっぱり私がいるからかしら? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ あれからまた数日が経ち 息抜きにマスターとアマテラスは ピクニックに来ていた ;;モノローグ @ また敵襲があってはいけない と、アマテラスから提案された 近辺の安全確認も兼ねての外出だった # face 5302711 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス でもまさか本当に 出くわしちゃうなんてびっくりね 大した数じゃなくてよかったわ # textboxarrow 0 2 @アマテラス 私の動きが良かったから? そんなことないわよ あなただって頑張ってたじゃない # face 5302711 "happy" # textboxarrow 0 2 @アマテラス それに、あなたに励まされてから 私結構調子良いんだから! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 二人が他愛のない会話を楽しみながら 歩いていると、ちょうどいい 公園のような広場へとたどり着く # voice 3027 "amaterasu_0002" # face 5302711 "normal" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス ん~!良いところね~! ねぇ、ここで少し 休んでいきましょ! ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 伸びをするアマテラスに マスターはふと気になっていたことを 尋ねてみる # face 5302711 "shy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス なんで誘ったのかって… それは…その、お礼がしたかったの… # textboxarrow 0 2 @アマテラス この前私が引きこもっちゃってたとき あなたはこう言ってくれたでしょ? # textboxarrow 0 2 @アマテラス 私にしかできないこと それは当たり前のことじゃなくて 本当は特別なことなんだ、って # face 5302711 "normal" # textboxarrow 0 2 @アマテラス それを思い出させてくれたのは ほかでもない、あなたなの ;;モノローグ # textflame 0 0 @ 紅潮した頬を覗かせながらも アマテラスはマスターの 目を見つめながら続けた # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス ああやって私を助けてくれたの 結構嬉しかったのよ? # textboxarrow 0 2 @アマテラス だから私決めたの # textboxarrow 0 2 @アマテラス 今度は私があなたを助けるんだって あなたの支えになって あなたに尽くしてあげる ;;モノローグ # textflame 0 0 @ まっすぐとした瞳で 素直な気持ちを率直に伝える # face 5302711 "shy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス それで…今日はその手始めに お弁当を作ってきたのだけれど… ;;モノローグ # textflame 0 0 @ おずおずと照れ臭そうに 絆創膏があちらこちらに見える手で お弁当を広げるアマテラス # voice 3027 "amaterasu_0004" # face 5302711 "happy" # textflame 1 1 # textboxarrow 0 2 @アマテラス た~くさん作ってきたから 遠慮しないでいっぱい食べてね! # textboxarrow 0 2 @アマテラス ほら、これあなたが好きなお料理 ちょっと大変だったけれど 頑張って作ったの! # textboxarrow 0 2 @アマテラス だから、ね…っ? あーん、して? ;;モノローグ # textflame 0 0 @ いつもより少し強引な彼女からは 彼女なりの優しさが溢れ ;;モノローグ @ マスターを慕い、そしてこれから 支え続けるという覚悟と決意が その暖かな笑顔に秘められていた ;;■一枚絵指定 ;;優しい笑顔でこちらに微笑みかけるアマテラス。 ;;少し頬を赤く染め、それでも可愛らしい笑みが溢れるそんな彼女。 ;; ;;背景:昼間の山道 ;;表情:少し照れが入った笑みのイメージ ;;構図:肘をついてこちらを見ているイメージ ;; ;;〈一枚絵ボイス〉 ;;「私があなたを守ると決めたのよ。誰にも文句は言わせないわ。 ;; だから、あなたも大人しく感謝してよ。ねっ♪」 ;;ホワイトアウト # textflame 0 0 # imagealpha 0 1 0 # imagepos 0 0 0 # fadein "white" 3 # buttonsout 0 0 # textwindow "close" # voice 3027 "amaterasu_kyara_0028" # frameout 0 1 # waitandnext 0.8 # fadeout "black" 1.5 # waitandnext 1.5