;;背景:(プール) # script "lisp" # background "sea_resort_day" # bgmfile "bgm227" "BgmSeaEvent" 0 # body 2500311 # pos 2500311 4 # scale 2500311 0.8 0 # body 2202011 # pos 2202011 2 # scale 2202011 0.8 0 # textflame 1 1 # textboxarrow 0 3 # voice 5003 "yatanokagami_0013" # face 2500311 "angry" @八咫鏡 これお主… どこに座っておるか # voice 2020 "harpe_0003" # textboxarrow 0 1 # face 2202011 "smile" @ハルパー はい、疲れたので椅子に… # textboxarrow 0 3 @八咫鏡 ば、ばかもん! どう見ても椅子ではなく マスターではないか! # voice 2020 "harpe_0005" # textboxarrow 0 1 @ハルパー もちろん、存じ上げてますわ # voice 5003 "yatanokagami_0012" # textboxarrow 0 3 @八咫鏡 なら話は早かろう そんな真似はさっさとやめよ! # voice 2020 "harpe_0009" # textboxarrow 0 1 # face 2202011 "normal" @ハルパー と、言われましても、 別に私は強要などしておりません # textboxarrow 0 1 @ハルパー ただ私は、地べたに座りたくないので どこかにいい椅子はないかしら? と、マスターにお伝えしただけです # textboxarrow 0 3 # face 2500311 "usual" @八咫鏡 ふだんのお主の言動のせいで それがただの脅しにしか聞こえぬのは わらわだけではなかろうな # voice 2020 "harpe_0004" # textboxarrow 0 1 @ハルパー ふふふ…ではでは、 お子様はお子様らしく プールで水遊びに興じては? # voice 5003 "yatanokagami_0008" # textboxarrow 0 3 # face 2500311 "angry" @八咫鏡 ふんっ、わらわは マスターを誘いに来たのじゃ # voice 5003 "yatanokagami_0001" # textboxarrow 0 3 # face 2500311 "usual" @八咫鏡 ほれ、マスター そんな格好していないで わらわとともに泳ぐのじゃ! # voice 2020 "harpe_0001" # textboxarrow 0 1 @ハルパー おや、マスター どこへ行くのです? まさか、あのちんちくりんを選ぶと? # voice 5003 "yatanokagami_0015" # textboxarrow 0 3 # face 2500311 "angry" @八咫鏡 ち、ちんちく… ゆ、許しゃーん! ほれマスター!早うせい! # textboxarrow 0 1 @ハルパー …マスター 私とこのお子様 どちらとのお話をお望み? # voice 2020 "harpe_0027" # textboxarrow 0 1 # face 2202011 "angry" @ハルパー もちろん、本心を 明かさなかったのなら、 その首を落とします # textboxarrow 0 3 @八咫鏡 こらお主!! マスターの首に鎌を当ててのそれは 完全に答えを強要しておろうが! # textboxarrow 0 1 # face 2202011 "normal" @ハルパー なんのことでしょう? さぁマスター、答えを… # textflame 0 0 @ ハルパーに促されマスターは おずおずと人差し指を立て、 二人ではなくプールを指差した # textflame 0 0 @ するとその水面から、 異族が次々と顔を出す # textflame 1 1 # textboxarrow 0 1 @ハルパー …キラープリンセスとしての 力比べで決めるというのは マスターにしては良案ですわね # textflame 1 1 # voice 5003 "yatanokagami_0032" # textboxarrow 0 3 @八咫鏡 まぁ、それもよかろう! お主なんかに遅れはとらん!!