10024102 レーヴァテイン4ストーリー 本当の思い…
野営地から離れた森の中
【レーヴァテイン】
…！…マ、マスター！
【レーヴァテイン】
別に…？野宿って言われて
ムカついたから、
ストレス発散してただけ…
【レーヴァテイン】
ふん…違うから
別に特訓とかじゃないし
選択肢:
- 野宿が嫌な本当の理由は何？ → select_label_01へ
- どうして、わざわざこんな所に？ → select_label_02へ
- なぜ、みんなを怒らせるような事を？ → select_label_03へ
ふん…違うから 別に特訓とかじゃないし
select_label_01:
【レーヴァテイン】
レディに野宿させといて、
よくそんなこと聞けるわね…
select_label_02:
【レーヴァテイン】
わざわざこんな所までストーキング？
select_label_03:
【レーヴァテイン】
別に…わざとじゃないけど
select_label_end:
【レーヴァテイン】
とにかく…今日は絶対に
野宿したくないから…！
それは…人間を守りたいから …でしょ？ と、マスターが尋ねる
【レーヴァテイン】
…！
【レーヴァテイン】
…なんだ
わかってたんだ…
【レーヴァテイン】
人里離れた所ならいいけど…
今日の野営地は比較的、
人が住む村の近く…
【レーヴァテイン】
異族はキラープリンセスがいる
場所にやってくる…
【レーヴァテイン】
そうなれば、近くに住む人たちに
迷惑が掛かるわ…
【レーヴァテイン】
だから、今日は…
絶対に野宿はイヤなの
でも、他に泊まる所が… とマスター
【レーヴァテイン】
だから、特訓してたのよ
異族を一撃で殲滅できるような…
すごい技を編み出すために！
でも、そう簡単には… とマスターが弱気な発言をする
【レーヴァテイン】
…ほんと、あなたってうざいわね
人ががんばろうって思ってんのに…
【レーヴァテイン】
マスターでしょ？
自分の隊の姫を勇気付ける事とか
言えないわけ…？
じゃあ、夜までに技を編み出せたら、 今夜は街まで行って、ホテルの ふかふかベッドで寝させてあげるよ！
つい、勢いに乗って 言ってしまうマスター
【レーヴァテイン】
…ホテルのベッド？
【レーヴァテイン】
ふふ…その言葉…
忘れないでよ？
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