10034202 デュランダルストーリー 素敵な贈り物
【デュランダル】 わ、私が好きなのは紅茶ではなく、 マカロンだと仰りたいのですか? この淑女の私が…?
【デュランダル】 ふふ…………確かに
【デュランダル】 なかなか鋭いのです、マスター! 私、マカロンがと〜っても 大好きなのです〜〜ッ!
【デュランダル】 …あ!ありました! スイーツショップ! 今日も行列ができてるのです!
【デュランダル】 つらい戦いが続く時代は、 甘いものが一服の清涼剤になるのです よし、急ぎましょぉ〜〜〜っ!!
【デュランダル】 よかった〜!今日は売り切れずに、 無事ゲットすることができたのです!
【デュランダル】 あの…本当は、 もう一つ…買いたいものがあるのです
【デュランダル】 新しいティーカップなのです でも…
【デュランダル】 あまりにおいしそうだったので、 つい今日の予算を全部… マカロンに…その…
【デュランダル】 えっ!ほ、本当なのですか!? 本当に…新しいティーカップ、 私に買ってくれるのですか!?
選択肢:
- 余計なことだったかな…? → select_label_01へ
- さっき無神経なこと言っちゃったから → select_label_02へ
- プレゼントより自分で選ぶ方がいい? → select_label_03へ
えっ!ほ、本当なのですか!? 本当に…新しいティーカップ、 私に買ってくれるのですか!?
select_label_01:
【デュランダル】 そ…そんな! 余計なことではないのです! あの…その…
select_label_02:
【デュランダル】 え?無神経…? いつ?なにがですか?? あの…マスター?
select_label_03:
【デュランダル】 そ、そんなことないのです! マスターが選んで下さいッ! あの…マスター
select_label_end:
【デュランダル】 デュランダル …とっても嬉しいのです!
いつも少し天然で、 マイペースなデュランダル
そんな彼女が珍しく頬を赤らめて、 ぎこちなくモジモジと 嬉しさを露わにしていた
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