10122302 オティヌスストーリー2 アメとムチ…!?
隊の基地に帰ってきた2人
【アダマス】 ようやく着いたわね ご苦労さま じゃあ、ご褒美に…
え?アメとムチ…? 彼女が女王様に見えるマスター
【アダマス】 その荷物、棚の上に運ばせて あ・げ・る♪
ムチにムチ…真性のドS女王様だ…
荷物を棚に乗せながら、 マスターは気になっていたことを 尋ねてみた
選択肢:
- どうして、男にはそんなに厳しいの? → select_label_01へ
- いつから、そんなドSなの…? → select_label_02へ
- 男を苦しめるのが楽しいの…? → select_label_03へ
荷物を棚に乗せながら、 マスターは気になっていたことを 尋ねてみた
select_label_01:
【アダマス】 あら、気づいた?
select_label_02:
【アダマス】 あら?それが嬉しいんじゃないの?
select_label_03:
【アダマス】 そうね、楽しいわね♪
select_label_end:
【アダマス】 それにしても、くだらない質問ね
【アダマス】 でも、まぁ… いいわ 答えたげる
【アダマス】 あたしのキラーズは、 全宇宙を統べた神々の王
【アダマス】 そいつに、 “男にとって強烈な一撃” を喰らわせた大鎌なの
【アダマス】 だからかどうかは 分からないけど
【アダマス】 どうも男に対しては サディスティックに なっちゃうのよね
嬉々として話す彼女
【アダマス】 特に弱い男には イライラさせられるわ
【アダマス】 偉そうにしてるくせに、 芯の部分で 弱い情けない男なんて…最低よ
【アダマス】 マスター、あんたは優しいけど… 本当に強い男かどうかは まだ分からない
【アダマス】 このあたしが命を預けるんだから… 強い男じゃなきゃ許さないわ じゃないと…
【アダマス】 あんたも“ちょん切る”わよ?
マスターを見据えるアダマス 恐ろしくなり、つい自分の股を隠す マスターだった
Next: 10122303