1331003 天上編 第3章 マスターの条件 第3話 カミノツカイ バトル終了後の会話
【ティルフィング】 危ない!! トト、逃げて!!
【トト】 き、来た…! うぁーっ!!!
【ディーン】 やめろ! ロンギヌスッ!!
【暴走ロンギヌス】 っ…!
【ディーン】 !?
【ティルフィング】 ロンギヌスの槍の… 軌道が逸れた…!?
【暴走ロンギヌス】 ッ…グ…ググ…ッ
【ディーン】 ロンギヌス…お前…!?
【ティルフィング】 危険です!下がって!!
【ディーン】 チッ…!お前ら、弾き飛ばせ!!
【暴走ロンギヌス】 ガッ!…グ…ググ…!
【デュリン】 逃げた!! ティルフィング!!
【ティルフィング】 余力は尽きているはずなのに… どうして…あのスピード!? …追います!!
【デュリン】 …ディーンの声が届いた…!?
【ディーン】 …気のせいだ イカレたヤツに、 声なんて届きゃしねぇよ
【トト】 あ、あの…た、助けてくれたの?
【ディーン】 うるせぇ!!
【トト】 え…!?
【ディーン】 なんなんだよ、いったい… なにかに暴走させられただと…? んなこと、あるわけ…
選択肢:
- 事実…異族はトトだけを追っている → select_label_01へ
- 天使を目撃した人間はほかにもいる → select_label_02へ
なんなんだよ、いったい… なにかに暴走させられただと…? んなこと、あるわけ…
select_label_01:
【ディーン】 …それが、天使のせいだってのか? お前ら、正気かよ…大の大人が なに言ってんだ?
select_label_02:
【ディーン】 …バカ言うなよ んなモン、いるわけねぇだろ
select_label_end:
【デュリン】 …確かに、 天使じゃないかもしれないけど …それに代わるなにかが
【ディーン】 …結局、同じだ キラープリンセスが一人、 壊れた…そんだけのことだ
【デュリン】 は!?なんで、そうなるのよ!? 彼女だって、被害者の可能性も…
【ディーン】 うるせーっ!! コイツらは異族討伐のための道具… イカレちまえば、ただのクズだ!
【ディーン】 こんなことしてる暇はねぇ… こんなことで出世を 諦めるわけにはいかねぇんだ!
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