1411002 天上編 第4章 星追い人 第1話 入域許可証 バトル終了後の会話
【ティルフィング】 …どうだった?
【デュリン】 ダメ …ろくに耳も傾けてくれなかったわ
【ティルフィング】 そんな…! マスター… いったい、どうすれば…?
選択肢:
- …もう一度、掛け合ってみるよ → select_label_01へ
- なにか、他の手を… → select_label_02へ
そんな…! マスター… いったい、どうすれば…?
select_label_01:
【デュリン】 無理よ アタシでさえ、ダメだったのよ? → select_label_endへ
【デュリン】 洗礼前の人間の言葉なんて、 聞く耳持つわけ無いでしょ?
select_label_02:
【デュリン】 関所の審査を甘く見ちゃダメよ 許可証の偽造なんか、すぐバレる → select_label_endへ
【デュリン】 不法に入域しようもんなら… 洗礼どころか、 即処刑対象になるわよ?
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【ディーン】 でもよ、マジな話… 許可が下りねぇんじゃ、 どうしようもねぇだろ?
【ディーン】 やっぱ、コイツを置いてくしか…
【トト】 ヤダ! イヤだよ!!
【ティルフィング】 ダメです! ナパルさんと約束したんです! お願いです…知恵を貸してください!
【ディーン】 知恵を貸せったって… う…!ティルフィング…なんて、 まっすぐな瞳をしてやがるんだ…
【ティルフィング】 お願いします!
【ディーン】 そ、その、なんだ… 許可証が貰えねぇなら…
【ディーン】 持ってるヤツに、 借りりゃあいいんじゃねぇか…?
【デュリン】 は…? 借りる…?
【ディーン】 そう!そうだよ! 入域許可証を与えられるほどの ヤツなら信頼もあるってことだろ!?
【ディーン】 そいつのお墨付きとなりゃ、関所も 無視するわけにはいかねぇだろ! …どう?
【ティルフィング】 確かに…! トト、まだ可能性はある …諦めないで!
【トト】 うん!
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